セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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第3回東尋坊愛のマラニック103km(その1)

   
 一夜明けて5月17日(土)、いよいよ大会当日の朝。
 午前2時起床。昨夕コンビニで仕入れておいたパンを数個食べ、慌ただしく洗面、手洗い、身支度を済ませて宿を出る。もう一泊するので必要外の荷物は置いてゆく。
 同宿の大阪から来られたランナーさんと一緒に、民宿裏手の神社の境内を横切り、三国サンセットビーチの近くにある宿バス停に向かう。早朝のため境内は真っ暗。が、このルートが一番近道なのは前日に確認済み。
 ものの数分でバス停着。すでにそこには各民宿に分散して泊まっていた大勢の参加者の姿が。時刻は3時半。こんな早ように私も含め、皆さんよく寝過ごさずに集合できるものだ。少し呆れる(笑)

 やがて送迎バスが到着。まだまだ大会規模も小さいのでマイクロバス的なものを想像していたが、来たのはなんと巨大なリムジンバス。参加者を楽々収容し、いざ東尋坊へ。
20140521133139a62.jpg
 あっという間に東尋坊着。考えてみればバス停から3kmしか離れていなのだから、クルマで移動するほどのこともないのよね。何せ我々はこれから100km以上走ってやろうと意気込む「大馬鹿野郎たち」なんですから(笑)

 更衣室と荷物置き場は「海船や」という食堂兼土産物屋さんの二階。広々とした畳の間。普段は宴会などに使われているのでしょう。ワセリンや日焼け止めを塗り終え、ランニングスタイルになって、さあいよいよ東尋坊の岩場へGO!

 薄っすらと夜が明けてきた。空気は少しひんやりと感じるが、体を動かすには最適。とうとう来たぞ東尋坊。
20140521133317f85.jpg
 おお、この眺め! 「俺は奴が憎かったんだ! 妬ましかったんだ!」と思わず自白してしまいそうになります。もうサスペンス全開です(笑)
 まだランニングを始める遥か以前に観光で来たことがあるのだけれど、いずれこんな形で再訪することになろうとは、ほんと夢にも想わなかった。人の将来なんて分からんものだ。
2014052113341492c.jpg
 スタッフさんから風船を頂き、その紐にそれぞれの「思い」を記したメッセージカードを括り付ける。ちなみに私の風船は黄色。「幸せの黄色い~」ってなもんで、これは縁起が良い。
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 皆さんはどんな思いを風船に託されたのでしょうか? 秘めたる思いは人それぞれ。訊くのは野暮ってもんです。私はこのブログにも書いたように、昨年逝去したお袋への鎮魂の言葉をしたためました。ウルトラに挑める頑丈な足腰に生んでくれておおきに。ゆっくりと瞑ってや…そういった内容を、お世辞にも巧いとは言えない文字で記しました。これを日本海に放てば、気持ちの上でもまた一段落といったところです。
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 そうこうする内にゲストランナーの紹介。「大南姉妹」の登場。この大会には第1回から出場されているとのこと。会場が一気に盛り上がる。
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 そして今大会のために結成されたという「東尋坊愛のマラニック応援隊」の登場。↓の写真は「ちょこぷりん」のお二人。芸能人? 素人さん? そこら辺はよく分かりませんが、ルーズソックスってまたブームなの?(ちなみに私の首に完走メダルをかけてくれたのは、向かって右側、青い髪の毛の子でした)
20140521133755fe9.jpg
 さあ続いて、応援隊によるダンスが披露。なんとBGMは「恋するフォーチュンクッキー」…と知ったかぶりをして書いておりますが、実は誰の曲かも知りません(笑)。おっさん、普段テレビは天気予報とニュースと野球中継くらいしか観ないもので、そんな曲があることさえ今回初めて知りました。面目ない。「君に胸キュン(YMO)」なら知っとるんですが(笑)
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 そんな言語道断なおっさんに対しても、応援隊は懸命にエールを送ってくれる。今日この瞬間のために、さぞかし練習を積んでくれたのだろう。もう感謝の一言。
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 さあダンスも終了。実行委員長さんのご挨拶も済み、いよいよスタート5分前。ランナーたちは、あらためて風船に思いを込め直す。
20140521134019f42.jpg
 そして午前5時、103kmの部がついにスタート。号砲の代わりに「愛してるよ~!」の掛け声と共に、風船を空に放つ。舞い上がった色とりどりのそれは、早朝の空へ見る見る小さくなってゆく。
 思いの行方を見極めてから、ゆっくりと走り出す我々。東尋坊の広場から階段を上り、両側に土産物屋が建ち並ぶ東尋坊商店街を突っ切る。この時間、まだシャッターは下ろされたままだし、観光客の姿も無い。
2014052113410537e.jpg
 さあ長い一日の始まり始まり。自分の脚でまたここへ還ってこられのかは、それこそ「神のみぞ知る」だ。とにかくベストを尽くすのみ!
 (その2へ続きます)
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