セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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伊賀肉を食らい、無常を感ずる

   
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 ケーブルテレビの「アンソニー世界を食らう」のパロディではないのですが、14日(土)に伊賀牛を食べに伊賀上野まで行ってきました。

 知り合いの新車「スバル・フォレスター」で名阪道を走ること40~50分、あっという間に到着。早いもんです。にしてもこのスバルに搭載されている「アイ・サイト」なるシステム、前を走るクルマをロックオンすると、そのクルマから一定の車間を保つように、アクセルやブレーキが自動調節されるという優れものなわけですが、助手席で観ていると結構恐いものがありますね。ドライバーの足が完全にペダルからフリーになっているので、「おいおい、大丈夫なんか?」と不安になってしまいます。急な割り込みなんかに遭遇した場合はどうなるのでしょう。自動で急ブレーキがかかるのでしょうか? それはそれで何だか恐ろしい気がします。

 クルマのことはともかく、伊賀肉と言えば「金谷(かなや)」。すき焼きの老舗で、グルメには全く持って無頓着な私でも、その名前だけは昔から知っています。お値段もそれなりにしますので、普段気軽に入るというわけにはなかなかいきません。過去に伊賀上野シティマラソンに来た際にも、お店の近くにいながら、その辺の喫茶店とかで食事を済ませ、さっさと帰っています(笑) なので今回が「初・金谷」です。

 老舗然とした歴史を感じさせる店構えが城下町によく馴染んでいます。その二階のお座敷で、すき焼きを頂きます。
 ステーキやバター焼きといったメニューもあり、今の時期にはそちらの方が良いような気がしないでもないのですが、金谷に来て「すき焼き」を食わない手はありません。暖簾にも「寿き焼き・金谷」とあるわけですから、それを食わずに帰ったとあっては男が廃ります(笑)

 床の間に芭蕉翁の置物が鎮座するお座敷で、霜降りの伊賀肉を、生卵を絡めて頂きました。「肉が口の中でとろける」体験をさせてもらいました。噛み切らなくてもいい牛肉って、ほんとにあるんですね。今度はまたいつ食べられるかわからないので、いつになくゆっくりと味わいました。

 でもってその夜は、少し胃持たれの感。んんん…情けなや。それだけ確実に歳を重ねているという証拠です。こってりよりあっさり、肉よりも魚、食べ物の嗜好もここへ来て如実に変わりつつあります。いくら肉を食らってもびくともしなかったかつての自分が、今では幻の衣を纏始めました。ちょっぴりですが淋しいですね、そんな変化が。鴨長明「方丈記」ですね。
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