セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
<< 2017 >>
プロフィール

まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
アクセスカウンター


スポンサーサイト

   
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| - | - | page top |

ハードシューターたちは何処へ?

   
PhotoGrid_1409720687073.jpg
 ゲーセンに行かなくなって久しく、いやそもそも、ゲーム自体をほとんどしなくなって何年にもなります。
 ゲームから遠ざかった理由は、年齢的なことも勿論あるのですが、やはり「シューティングゲームの激減」が大きかった。いや、シューティング自体はナムコの「エスーコンバット」などあるにはあるのですが、私が好きだったのは2Dのシューティングで、ああいう奥行きのあるタイプではないのです。

 2Dシューティングの全盛は90年頃だったと思います。90年過ぎにカプコンから「ストリートファイター」という2D対戦格闘モノが発売、大ブームとなり、「弾に当たれば一発死に」の2Dシューティングは、そのシビアさが敬遠され、見る間に衰退の一途をたどりました。

 それまでは「ゲーセンと言えばシューティング」だったのです。コナミの「グラディウス」、タイトーの「ダライアス」、東亜プランというメーカーもありましたっけ。とにかく良質のシューティングが溢れていました。

 中でも私が好きだったのは、アイレム社の製品でした。「R-TYPE」というゲーム名は、聞き覚えのある方が多いのではないでしょうか?
 横スクロール型ではR-TYPEの他に、Xマルチプライ、ギャロップ、海底大戦争など。縦型では、イメージファイト、エアデュエル、サンダーブラスターなどなど、良く練り込まれた高難度の良作を連発していました。
 他社にはない独特のシステム、そして原色をあまり使わない、緻密極まりないグラフィック…錆の浮いた鋼鉄の質感など、当時のドット絵の極限に達していた感があります。職人さんの世界ですね、あそこまでいくと。

 当時はそんな2Dシューティングに、「ハードシューター」が群がっていたものです。インターネットも無い時代ですから、彼らは百円玉を注ぎ込み、失敗を繰り返し、諦めることなく独自の攻略ルートを開拓していたのです。そんな努力が当たり前の時代でした。
 私はそれほど反射神経も良くなく、エンディングに到達することも稀でしたが、彼ら「ハードシューター」の神業を周囲で観戦することは大好きでした。彼らはミリ単位で時機を動かし、究極の弾除けをやってみせるのです。

 ゆるキャラ癒し系全盛の現在、かつて硬派なシューティングゲームに入れ込んでいた硬派なシューターたちは、どこでどうしていることでしょう。すっかり好いパパさんになって、娘とUFOキャッチャーでもやっているのでしょうか? それともまだ何か、別のギラギラ出来るモノを探し続けているのでしょうか?

 今ゲーセンは、すっかりクリーンになり、お年寄りの憩いの場と化しているとか。これからのハードゲーマーは案外、そんな老人の中から生まれ出るのかもしれません(^_^)
スポンサーサイト
| comments(0) | trackbacks(0) | page top |


この記事のトラックバックURL:
http://masahashi.blog.fc2.com/tb.php/131-14b07d17
<< NEW | TOP | OLD>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。