セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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あいの土山雨が降る

   
Hiroshige__Daimyo_procession_crossing_a_bridge.jpg
 十月も終わろうとしています。次の日曜日は、いよいよ「あいの土山マラソン」出場です。土山フルを走るのも、これで四年連続となります。私にとって、今ではもうすっかり秋の風物詩となりました。毎年この大会を皮切りに、翌年の三月まで続くフルマラソンシーズンがスタートします。

 脚にずしりと堪える、攻略の非常に難しいコースなのですが、それ故にトレーニング効果は抜群。初っ端にここを味わっておけば、後々のレースがかなり楽に感じられるんですよね。今回もタイムは期待できませんが、終盤の苦痛に何とか抗い、無事ゴールへたどり着きたいと思います。
 また今回は、今シーズンのパートナー「adizero mana7」のデビュー戦でもあります。

 しかし天気予報は雨。mana7よ、のっけから苦労をかけるのお。堪えてつかあさい。

 土山は江戸時代から雨の多い所として有名です。
 歌川広重の浮世絵、東海道五十三次に出てくる四十九番目の宿場町「土山宿」も雨の光景として描かれていますし、鈴鹿馬子唄(すずかまごうた)には、有名な次の一節があります。

 「坂は照る照る 鈴鹿は曇る あいの土山雨が降る」

 つまり三重側の坂下宿では晴れていても、鈴鹿峠を越える時分には曇り空となり、滋賀側の土山宿は案の定雨の中だった、ってな意味です。かつて馬の背に荷を積み、東海道を自分の脚で往来した人々が口ずさんだ唄なので、やっぱ実感が籠もっていますね。

 それに引き替え横着かつ軟弱な現代人である私は、今回も送迎バスで三重の亀山から鈴鹿峠を越えて土山入りするわけですが、さてさて次の日曜は、「あいの土山雨が降る」となるのでしょうか?
 もしざざ降りならば、レース中、この馬子唄を口ずさみながら耐えしのぐことにしましょうかね。昔の人の苦労を想えば、何のこれしきの精神です(^_^)
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