セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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第28回あいの土山マラソン

   
 11月2日(日)、今年もフルマラソンの部に出場してきました。これで四回目。今では木津川マラソンに次いで愛着のある大会になりました。

 例によって始発電車で三重県のJR亀山駅へ。そして午前八時発の無料送迎バスで、一路滋賀県はあいの土山へ。
 前日前夜の雨は早朝までにおさまったものの、湿度が高く、鈴鹿峠の辺りは霧に包まれている。上空は鈍色。このまま晴れとはいかなさそう。大会終了まで雨の止み間が続いてくれるといいが……。
20141103140825978.jpg
 バスは半時間ほどで会場に到着。続々と集まる参加者たち。沿道では無数の「あいの土山マラソン」の幟がはためいている。都市型マラソンとはタイプの異なる、むしろ篠山マラソンに似たムードが漂っている。地方の、地域あげての一大イベントという感じ。
 ローカルな大会だと侮るなかれ。ここのマラソンコースは、れっきとした陸連公認コース。要するに東京や大阪マラソンと同じってわけ。それで参加費は半額以下。これを「神」と言わずしてなんとする。コース自体は悪魔的過酷さですけど(笑)
20141103140908981.jpg
 今回から参加賞のTシャツがミズノ製になり、デザインも各段に良くなった。これは使える。色々細かな部分が改善され、回を追う毎に満足度も上昇中。それとは逆に、タイムは毎回下降中。世の中、うまいこといかんもんです(×_×)
20141103140941e0f.jpg
 会場は今年も賑やか。食べ物や特産品といった様々な露店が軒を連ね、秋祭りの雰囲気。いい匂いが漂ってきます。おにぎり弁当を買って、レース直前の腹拵え。
 あちこちでテレビカメラも回っている。BBCびわ湖放送のスタッフさんでしょうか。
20141103141011e56.jpg
 ウルトラマラソン用の靴などでお世話になっているランニング用品専門店の京都キャロットさんも、ほぼ毎年出店なさっている。ご主人のパオパオさんとは三月の篠山マラソン会場以来。ランニンググローブを購入。繁盛しているみたいで何より。
20141103141055282.jpg
 戦支度を済ませ、開会式を観に行く。今年は甲賀市の市政施行十周年記念ということもあって、いつも以上に力が入っていたように思う。再来年には大会も三十回目の節目。昨今の都市型マラソンブームに負けず、ますます発展していってほしいもんです。
20141103141122c13.jpg
 てなわけでスタートしたフルマラソンの部。さてさて結果はどうなったかと言いますと……今回も前回以上に大苦戦。3時間48分54秒(グロス)と、土山フルの自己ワーストを叩き出してしまいました(; ;)ホロホロ
 26km地点からゴールまで延々と続く緩い登りは、ほんま幾度走ろうが根負けしそうになります。「脚が残らない」という表現があるけれど、土山のコースにこそぴったりだと思います。苦痛に耐えかねて歩き出すランナーの姿が多いのも、ここの特徴の一つです。
 ゴール直後、下の写真のように、皆さんもうフラフラです。私もまたゾンビ状態になってしまいました。
 にしても今回は蒸せた。完走証によると湿度が89%もあったらしい。どおりで汗だくになった筈ですわ。
20141103141149f0f.jpg
 レース中もずっと、いつ降り出してもおかしくない空模様だったのが、私のゴール後しばらくして風が強まり、ぽつぽつと雨が落ち始めた。会場の露店で飯を食うつもりが、早々に退散。送迎バスでJR貴生川駅へ向かい、駅前の「駅前飯店」で、一人しみじみと残念会。
 この食堂、これで二度目なんだけれど、肉をたっぷりつかった餃子が美味。今回も「お袋さん」ぽいおばちゃんがニコニコして焼いてくれた。
20141103141218c42.jpg
 客は私だけ。おばちゃん、餃子のタレを拵えてくれたり、キムチを出してくれたり、以前と変わらずあれこれ世話を焼いてくれた。ええおばちゃんや……その笑顔にレースの傷も癒された。結果が多少悪くとも、何とか完走して、こうやって旨い飯を食えるだけで充分やないか。おばちゃん、来年も、タイムが悪かったらまた来ます。
20141103141243371.jpg
 貴生川駅からJR草津線で柘植駅へ。関西本線に乗り換え。
 雨はまた止んでいる。遠くの山には雲がかかり、信号機の赤色だけが点滅している。普段はまず利用しないJR関西本線だけど、私鉄にはないこの寂寥感……来年もまたやって来ようと思わせます。
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