セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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終わりの季節

   
 早いもので、今年ももう残すところ一ヶ月となりました。
 先日の福知山マラソンの記事では書ききれなかったので、今回初めて訪れた土地についての印象を思い付いたままにちらほらと。

 園部から福知山にかけての一帯は、篠山マラソンのマラソンバスや、丹後ウルトラのマラソンバスを利用した際に通過はしているのですが、そこを目的地として訪問するのは今回が初めてでした。京都駅からのJR山陰本線も、日吉ダムマラソン出場の折に日吉駅まで乗車したきりで、それより北に行ったことはありませんでした。
201411291443567a9.jpg
 今回車窓から眺めた景色で一番印象深いのは、やはり紅葉ですね。線路の両側には切り株の並んだ田んぼが続き、その向こうには背丈もそれほど高くない、丸っぽい穏やかな形の山並みがどこまでも広がっているのです。
 日本アルプスのように峻険でないところが「里山」という感じで、その山々が色とりどりの紅葉で、絵の具を載せたパレットのごとく埋め尽くされているのです。

 いい時期に来たと思いました。たぶんあの辺りは、晩秋の今が、一年で一番美しいのではないでしょうか。
20141129144423fb4.jpg
 そして福知山は、ほんの少し市街地から離れただけで「郷の秋」の装いに充ちていました。黄昏時の、時が止まったような風景を、そこかしこで観ることが出来ました。四季があるこの国に生まれて良かったなあ、とつくづく思う瞬間です。

 子供の姿の無い公園のブランコを見守るようにすくっと立つ銀杏が、葉を散らしている姿が深く心に刻まれました。季節は冬へ……今秋の別れの言葉を耳にしたように思います。「いまごろは、終わりの季節。ささやく言葉は、サヨウナラ」と唄っていたのは、細野晴臣さんだったでしょうか。
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