セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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プロフィール

まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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BJ

   
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 来週、宝塚へ走りに行くのであれこれ調べていると、「手塚治虫記念館」というものに行き当たりました。場所は阪急やJRの宝塚駅から徒歩で数分。マラソン会場の宝塚大劇場からもすぐ行ける場所です。
 宝塚歌劇にも興味がなく、これまで行った記憶もない宝塚という街は、実は漫画家・故・手塚治虫氏の生まれ故郷だったのですね。今回初めて知りました。関西人であることは知っていたのですが、大阪生まれだと思っていました。
 だからマラソンの参加賞のTシャツがアトムのデザインなわけですね。納得です。そう言われれば「リボンの騎士」なんて、なんだか宝塚歌劇風ですよね。やはり手塚氏も、幼い頃から歌劇に親しんでいたのかしらん?……そのように想像したくもなります。
 まあ私にとって宝塚とは、アトムというよりも、宝塚ファミリーランドの「ゲゲゲの鬼太郎まつり」なわけですが。手塚漫画はあの絵柄がどうも好みに合わないのですけど、水木しげる先生の土俗的なタッチは未だに大好物です。

 それはともかく、小学校高学年の時分、クラスに「手塚好き」の友人がいて、そいつがあまりにも読め読めとうるさいので、「ブラック・ジャック」だけは割と熱心に目を通しました。絵柄が口に合わないのは他の手塚漫画と同じでしたが、一話完結方式の、どこかダーティで、それでいてヒューマニズム溢れるストーリーは気に入りました。
 とは言え、最初は恐怖漫画の類と勘違いするほど、子供の自分には刺激が強すぎた。バラバラの状態で母親の子宮に入っていた胎児を組み立てるだとか(ピノコのことです)、自分で腹を割いて腸内に巣くっていた殺人寄生虫を取り出すとか、今思い返してもエグい話のオンパレードです。怖いもの見たさで読み進めたことを覚えています。
 そして好きなのは、ブラック・ジャックが「金持ちに法外な手術料を要求するシーン」です。先の選挙で圧勝したどこかの政党とは大違いですね(笑) 「有る所からふんだくる」ブラック・ジャックのあの一貫した姿勢が好ましいのです。
 「むむ……足元を見おって……」「嫌なら諦めな」ってな感じのやり取りの格好良さは、あの漫画で学習しました(笑)

 私に手塚漫画を勧めてくれた友人も、そんなブラック・ジャックに心酔していたようで、「俺をBJと呼べ」だとか、「俺は将来モグリの外科医になってみせる」だとか、ことあるごとに口にしていました。
 私と違って成績優秀な奴だったので、その後医学部に進学して、たぶん今頃はどこかでメスを振るっていることでしょう、無免許の外科医として。頑張れよ友人。法の目をかいくぐり、これからも人命を救い続けろよ。その内俺も世話になるかもしれんでな。言っとくけどカネは無いぞ。「安心しな。有る所にはあるんだ」その言葉を期待しているぞ( ̄∇ ̄)
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