セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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アドヴェンチャー夢想

   
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 私の尊敬するアドヴェンチャーランナーの高繁さん(通称KAYさん)が、現地時間の今月5日の夕刻、ニュージーランド南島のクライストチャーチ大聖堂前広場に到着。83日、2800kmに及んだニュージーランド縦断の単独行を無事終えられました。

 手押しバギーにテントやらシュラフなどを積み、己の脚だけでオーストラリア横断、ニュージーランド縦断、合わせて8000km走破ですか……あまりの凄さに、ため息が出ます。

 高繁さんには、たしか一昨年の春、北米大陸横断を成し遂げられた後に、自宅近くのお寺で開かれた講演会の場で、一度お会いしたことがあるのですが、「冒険家」という肩書きから連想するワイルドなイメージとはむしろ対極の、どちらかと言えばシャイで誠実な話し方をなさる人だったので、びっくりした記憶があります。
 でも考えてみれば、取り分け「単独行」を志向する人物は、冒険家である以前に、ロマンチスト、詩人的な要素を持つ人が多いんですよね。かの故・植村直巳氏も、そのような方だったと聞いていますし。
 高繁さんも元々は教壇に立っていらした方なので、人前で話すことにもっと慣れてらっしゃるとばかり思っていたのですが、決してそうではなかった。そのギャップが、私にすればむしろ好感が持てて、嬉しかったりなんかしたのですが。

 世界地図にゆっくりと、しかし着実に足跡を刻み続ける高繁さん。次なるステージはユーラシア大陸、南米大陸、アフリカ大陸のいずれかでしょう。
 昨今の邦人拉致事件の発生などから、やりにくい風潮になりつつある感は否めませんが、最善のルートを模索し、成し遂げられんことを心より願っています。

 私もアドヴェンチャーランナー予備軍として、然るべき年齢に達したら、高繁さんの冒険行とはスケールも違いますが、四国遍路を目論んでいます。
 バスやタクシーには一切頼らず、この脚だけで、一筆書きのように、ぐるっと四国を一周してみたいのです。札所に立ち寄りながら。

 手押し車は高繁さんの専売特許なので、私はリヤカーでも引いて周りましょうかね。そのリヤカーに物品を積み、行く先々で商いをし、旅の小金をちまちま稼ぎながら進むのです。これこそがしみったれなりのロマンなり!……などと、今からアホな夢想を重ねております。

 来るべきその日に向かって、今から足腰だけは十二分に鍛えておかなくては。
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