セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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近くて遠きいかるがの里

   
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 11日の祝日、仕事で国道25号線を走っていると、正午頃に交通規制に出くわしたので、「ああ、今日は法隆寺マラソンの日だったんだ……」と感慨に耽ってしまいました。
 というのも毎年二月の祝日に行われている「いかるがの里・法隆寺マラソン」は、かつて私がマラソン大会にデビューした(記念すべき?)思い出深い大会なのです。

 法隆寺マラソンはハーフの部がメインで、その下に10kmやジョギングの部があったと記憶しているのですが、当時私はまだ走り始めて半年くらいで、ウルトラを走るようになった今からは想像もつきませんが、ハーフの部でさえ完走する自信がありませんでした。
 よって出走したのは10kmの部。それでも藤ノ木古墳辺りのアップダウンに耐えきれず、思わず歩き出してしまったのを覚えています。ほろ苦い記憶ですね(笑)

 その翌年には晴れてハーフの部に挑戦しようと目論んでいたのですが、予定が合わず、初ハーフ完走は、近場の別の大会で果たしました。

 そして幾つかハーフを完走した後、二月第一日曜開催の木津川マラソンでフルマラソン・デビューを果たすと、木津川連続出場にこだわるあまり、どうしても法隆寺マラソンには日程的にも出られないようになりました。
 自宅からも最も近い部類に入る大会で、「地産地消」ではないですが、出来ることなら毎年でも参加したい、しかも肝心のハーフの部を、まだ一度も走っていない……そんな消化不良にも似たジレンマを腹の底に抱えたまま、数年が過ぎました。

 そして2011年の二月、その年は泉州国際市民マラソンに初挑戦するために、木津川フル出場はパスしました。法隆寺マラソンに出るとすれば、この機会を逃す手はありません。間隔からしても法隆寺ハーフは、泉州の絶好の調整にもなります。
 そんな小難しい理屈より何より、ずっと引っかかっていた「法隆寺の21km」を完走し、精神的にもすっきりしたかった。早々とエントリーを済ませ、その日が来るのを意気揚々と待ちました。

 ところがです、奈良の平野部では一年に一度、あるかないかの大雪が、法隆寺マラソンの前夜から、ピンポイント爆弾のように降り始めたのです。
 雪は辺りを真っ白に染め、大会当日なっても降り止みません。会場の体育館に到着して間もなく、中止する旨が発表されました。ありゃありゃ……こんだけ積もれば無理もないが、私にとってはハーフ完走の絶好の機会だっただけに、正直腰砕けになりました。
 会場近くで天理スタミナラーメンを食べ、雪を纏い、絵葉書のように佇む法隆寺を横目に、引き返しました。

 あれからまた数年……二月は木津川、そのひと月後に篠山というパターンを確立したので、法隆寺マラソンからはまた再び遠ざかってしまいました。「近くて遠い法隆寺ハーフ」。いかるがの里を走りきる夢は、未だ夢のままで、いつ実現するか定かではありません。
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