セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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マジカル・プレイス2015

   
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 昨年の夏、このブログで、三十年前の映画「ときめきに死す(故・森田芳光監督)」のロケに使われた、北海道は道南地方のとある駅について触れました。

 「幻の駅を探す旅」というタイトルで、劇中に登場するその駅の名前や存在が実在のものか否か、今日まで永らく疑問に思ってきて、ネットで調べるまで、頭の中でその駅が、一種の憧れのようにイメージされてきた……というような内容の記事を書いたのです。

 すると、何気なく書いたこの記事に対して、まずNさんからコメントを頂きました。
 このブログを始めた頃からの読者だったNさんが、なんと偶然にも北海道のご出身で、しかも映画の駅の近くが郷里だったのです。
 これには本当に驚きました。灯台もと暗しとはこのことか、と思いました。
 今はご実家を離れ、別の土地で生活なさっているらしいのですが、少年時代には、よく件の駅の近辺にも行かれたとのこと。

 そして先日、今度は地元在住のIさんからコメントを頂きました。
 お祖父様の家が駅の近くにあり、子供の頃はよく駅の鉄橋(上の画像)から、遠くの景色を眺めていたとのこと。
 劇中に登場する駅前のパチンコ店も、お父様に連れられて行った。そして極めつけは、当時の友人の姿が、映画の群集シーンに映っていたとのこと。

 このお二人から頂戴したコメントに、「ネット時代の恩恵」と言ってしまえばそれまでですが、なんだかとても不思議なものを感じています。

 生まれてこの方、まだ一度も北海道を訪れたことのない私が、「ときめきに死す」というマイナーな映画を通じて知り、何十年も前から憧れ続け、勝手なイメージを膨らませてきた「まだ見ぬ田舎の駅の風景」。

 片やNさんやIさんは、少年時代をその風景の中で過ごしながら、ただ、この映画の存在を今日までご存知なかった。

 北海道新幹線の開通に関する開発で、今はもう失われてしまった映画の中の駅の風景……その二度と触れることの適わない風景への入口が、地元出身のお二人と私とでは、真逆(お二人は実体験、私は映画のシーン)だったにもかかわらず、「ときめきに死す」というキーワードを通じて、このブログ上で、「懐かしさ」という点において不思議な交差を果たしたのです。

 大して内容の無いブログでも、コツコツ続けていると、時としてこういうことが起こってしまうのですね。継続は力なり、というやつですか。
 いずれ地球の裏側に住む人から、「あんたの子供の頃の風景が映っている映画の存在を、俺は知っている」みたいなコメントを、日本語以外の言語で頂戴する時が来ないとも限りません。いや、それが地球上の言葉とは限らないぞ……。

 そんなアホな妄想を抱きながら、この場を「マジカル・プレイス」とするべく、これからも頑張っていきたいと思っています(笑)
 貴重な経験をさせてもらったNさん、Iさんには、本当に感謝感謝です<(_ _)>
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こちらこそです
ごぶさたしてました。
と言っても毎回の更新を楽しみに拝読させて頂いてます (^_^)ノ

この映画の話題から早1年近く経ったのですね~
これから夏が来るたびに故郷の風景とともに思い出す映画になった気がします。
あの淡々とした静寂と清涼感は癖になりますよね。

「マジカル・プレイス」良いですね~
”アホな妄想”と書かれていますが、それも非現実ではないかもしれません。
これからもお体に気をつけて頑張って下さい。

>>ナニカさん
いつもありがとうございます。
あの映画を見るたびに、道南への憧れは増すばかりです。

Iさんからも、北海道新幹線開通の暁には、函館マラソンへ是非、とお誘い頂いたのですが、現時点でのマラソン遠征羅針盤の針は、最新記事の通り、真逆の方向を指し示しております。

いずれ北を指す時が訪れるのを、今から楽しみにしています。


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