セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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地中の悪魔

   
o-SIBERIA-facebook.jpg
 西シベリアのヤマル地方で、写真のような大地の大穴が見つかったという。
 まるで大型爆弾か隕石が、直撃したかのような有り様だ。

 この大穴が、いつ出来たものか、現在のところはっきりとしていない。何故なら現地は北極圏に属しており、トナカイを追って遊牧民が、時たま足を踏み入れるくらいの、非常に人口の少ない場所だからである。

 この一帯は地中数百メートルが永久凍土となっており、メタンを多く含有しているという。
 専門家によると、この大穴は、隕石孔などではなく、メタンガスの圧力が地中で高まり、爆発したものらしい。
 つまり、メタンをしっかりと閉じ込めていた凍土が地球温暖化によって溶解し、このような爆発を誘発したというわけだ。

 とすれば、同様の穴は、まだ発見されていないだけで、もしかすると北極圏のあちこちで、既にして出来上がっており、今後も増え続けていくことだろう。
 そうした想像が容易なほど、日本の夏は酷暑となりはててしまった。息をするのも辛いほどの暑さ……これはもう明らかに異常だ。

 怖ろしいのは、凍土から大気中へと解き放たれたメタンガスが、地球の温暖化に拍車をかけることである。
 弱り目に祟り目。我々人類が蒔いた「温暖化という種」。その種子に、今度は地球という生命体が、「育て育て」と水やりを始めたわけである。
 このシベリアの穴の画像を目にしたとき、すぐさま頭を過ぎったのは、「地球の報復」という言葉である。
 自分たちが地球という生命体に寄生していることも忘れ、やりたい放題の開発、生活スタイルを推し進めてきた人間に向けて、いよいよこの惑星が牙を向き始めたというわけだ。「ええい、滅ぼしてしまえ!」と言わんばかりに。

 オカルト的なことを信じるのは好きでないが、この世の行く末を語る昔の預言書などは、大抵難解な表現が施されている。「人類が滅ぶ」などとストレートに書かずに、「天から大火が降り注ぎ、地上のすべてを焼き尽くす」というふうに、非常に抽象的な言い回しがされている。それ故に「大火とは何か?」と後世になって議論されるのである。核兵器のことか? それともエイリアンのことか?、といった具合に。

 今回発見されたシベリアの大穴を、昔の預言書風に言い表すなら、「西暦20XX年、北の悪魔が、地底でついに目を覚ます」といったところか。
 それが原水爆でもなく、地球外生命体でもないあたりが、何とも怖ろしいではないか。
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