セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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プロフィール

まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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甘夏

   
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 夏と言えばやはり高中正義です。最近はギターインストロメンタルの需要が無くなってしまったのか、めっきり影が薄くなっているのが残念です。
 TAKANAKAと聞けばラテンの乗り全開の超絶ギターテクニックの曲を第一に連想される方も多いかもしれませんが、私が好きなのは「渚モデラート」や「伊豆甘夏納豆売り」といったスローなナンバーで、特に後者は日本の夏の情景をギター一本で表現した名曲だと思います。とにかく情景描写、これにつきます。
 私は毎年夏がくたびれてきた頃(つまり晩夏ですね)に、無性にこの曲を聴きたくなります。
 最近のデジカメにはソフトフィルターという写真をわざとぼかす機能が搭載されていますが、高中のこの曲を聴くと、私の脳裏の光景に、ソフトフィルターがごく自然にかかってしまいます。時にはセピアフィルターまで加味され、涙腺が緩くなってしまうから困りものです。
 輪郭のぼやけた光景では、絶えず蜩の声が響き続けています。金魚鉢、夕立、風鈴、水色のアイスキャンディー・・・といった様々な夏の風物詩が、どこか切なさの色を帯び、走馬燈のように流れていきます。そして、遠く聞こえる甘夏納豆売りの声。
 この曲は「二度と戻らない夏」の情景を私の脳裏に呼び覚ましてくれます。
 さてこの暑さの峠を越すと、今年もまた「甘夏」の季節がやってきそうです。

 ※画像は某ブログから拝借しました。素晴らしい一枚だと感動しています。
 ※ちなみに伊豆には一度も行ったことがありません。
 
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