セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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プロフィール

まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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気分は戦国自衛隊

   
 明智光秀ファンの私としては、非常に複雑な心境になるのだけれど、まあ地元のイベントなので行ってきた。
 その名も「筒井順慶まつり」。今年で十五回目。毎年九月の第二日曜日に開催される。
 一昨年、この場でも紹介したが、その日はたしか午前中雨が降り、武者行列は取り止めになってしまった。なので会場の筒井城址で行われた火縄銃イベントをリポートした。
 去年は丹後ウルトラ出場と重なって見物出来ず。なので二年ぶりとなる今回は、武者行列に密着してみた。無論、行列の後、会場では火縄銃イベントもある。模擬店も軒を連ね、けっこう賑やかだ。

 開会式が終わると行列に先立ち、陣幕の前で「評定」が行われる。「いざ出陣!」という設定なので、一同お酒を酌み交わしたりする。 
 儀式終了後、陣太鼓が打ち鳴らされ、法螺貝の音が響き渡る。それを合図に、行列がゆっくりと筒井城址から、近鉄筒井駅へ向けて進み始める。
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 筒井順慶の重臣「松倉右近」見参。
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 松倉右近と来ればお次はもう一人の重臣「嶋左近」が登場し、晴れて「右近左近」揃い踏みかと思いきや、何故か二人の間には、順慶の生涯の宿敵「松永弾正久秀」が挟まっていた。過去の諍いは水に流し、ここは共に祝おうぞ、ってことですかね(笑) これで大和の国も安泰だ。
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 重臣・ライバルに続き、主役の「筒井順慶」登場(演じるは市長さんなわけですが)。カメラに気付いてニコッと微笑んでくれた。さすが「領民第一の徳将」!
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 続いて火縄銃隊。その後ろには僧兵部隊。
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 二十分ほどかかって、行列は筒井駅前商店街へ。
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 物々しい行列に華を添える女人さんたち。
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 そんな女人さんを護るかのように続く女小姓。
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 そして鉄砲隊。写真にはないが、鎖鎌を持った忍もいた。
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 筒井駅前で記念撮影。ここで小休止した後、行列は再び会場の筒井城址へと、別のルートを辿って引き返す。
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 近くに住まいしていながら、行列を間近です観るのはこれが初めて。順慶や重臣はやはり馬に乗り行進してほしいものだけど、馬を借りるのってかなり高いらしい。だから御徒道中にならざるを得ない。NHKさん、大河ドラマにどうですか?(笑)

 今回のイベントプログラムの表紙には、筒井順慶を評して「領民第一の徳将」「情勢判断の天才」と書かれている。
 前者はまあ肯けるとしても、後者は……明智光秀ファンとしては、むむむ、である。
 苦渋の決断だったのは想像できるが、加勢要請に背を向け、郡山城に籠もってしまうのを「情勢判断」と呼んでいいのかどうか……。むしろ判断がつかなかった故の行動に思えて仕方がないのだけれど。
 そこら辺がどうも好きになれんのよねえ、順慶さんには悪いのだけれど。
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