セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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遠い日の花火にも似て

   
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 明後日はいよいよ村岡ダブルフルウルトラランニング。いつものように明日土曜日、新大阪正午発のオフィシャルバスで現地入りして、前日受付。引き続き歓迎祭にも参加する予定でいる。
 今回は雨中のレースを覚悟していたのだけれど、ややこしい空模様も明日までで、当日はどうやら回復しそう。

 それはそうと村岡ダブルフルと言えば、午後七時のゴール閉鎖と同時に、大会終了を告げる花火が打ち上げられるのが非常に印象的なのだが、この花火、けっこう凄い轟音なのだ。
 
 ズズンと地面が震え、束の間の静寂があり、鳥たちが梢から真っ暗な夜空へと一斉に羽ばたく……それほどのインパクトの花火で、一日がかりの長い競技を締めくくるに相応しい。あの空気の振動を体感した瞬間、結果はどうであれ、「ああ、終わったんやなあ……」と、高揚とも寂しさともつかない複雑な気分に包まれる。

 いつも13時間台でゴールするひいこらランナーのくせに、これまで妙な見栄を張って、帰りのバスは午後七時発の新大阪行を予約してきた。なのでゴールした途端、余韻に浸る間もなく大急ぎで着替えをすませ、水一滴口にせず乗車する、といった慌ただしさを余儀なくされた。
 当然花火はバスのシートから観た。轟音から間もなくピシピシと窓に振動が伝わってきたと思ったら、ゆっくりとバスは発進、村岡を後にするのだった。

 会場で落ち着いてあの花火を味わってみたくて、今回、初めて七時半のバスを予約した。
 出来ることなら午後六時にはゴールインしたい。すれば着替えを終えてから会場内の出店で喉を潤し、あの花火の閃光を目に焼き付けてからバスに向かうことも可能だろう。

 しかしまあ、そんな目論見の甘さを許しちゃくれないのが村岡の100kmコースだ。下手すれば花火打ち上げ寸前のゴールインも覚悟しておかねば(それ以前に完走の心配をせよ、との声もチラホラ……( ̄。 ̄;))。
 花火と共に駆け込みゴールしたとして、ロボコップのような動きで着替えること二十分。足を引きずりバス乗り場まで移動すること五分。なんや、やっぱり水一杯飲めへんやないか(笑) 詰まるところ、速よう走れ!っちゅうことやね。

 ともかく、お世話くださる村岡の皆さん、出場されるランナーの皆さん、何卒よろしくお願いします。
 明晩はハチ北スキー場の麓の宿で、秋の虫の音をBGMに熟睡させてもらおう。
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