セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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第18回村岡ダブルフルウルトラランニング(その1)

   
 一夜明けて27日(日)、大会当日。
 
 午前2時半起床で朝食は3時から。なんと朝はパンもご飯も選べる和洋バイキング。村岡参戦三度目にして、この形式の朝食は初めて。過去二度はいずれも完全な和食だった。普段は朝パン派の身としては、これは嬉しい。テーブルロールにバターやジャムを塗り、スクランブルエッグやポテトサラダ、生ハムなどをおかずにもりもり頂く。ドリンクも、牛乳、オレンジジュース、ホットコーヒーとバラエティー豊か。やっぱええ宿や。昨夜に続き、またまたOH、マセンジョー!!

 身支度を整え、3時40分に宿を出発。暗い夜道をマイクロバスで、およそ20分ほどで会場の村岡小学校へ到着。手荷物を預けに近くの村岡中学校まで移動。ここで半袖短パンのランニング姿になるわけだが、空が厚い雲に覆われているせいか、早朝の冷え込みはほとんど無い。雨が降り出さないことを祈るだけだ。

 小学校横の道路に設置されたスタートゲートには、100km、88kmの出走者たちが続々と集結。午前5時のスタートまで、まだ40分近くある。
20151001141517fd4.jpg
 昨日会えなかった鎌倉のピンクマンさんを探してうろついたり、背伸びをしたりするものの、薄暗い上にこれだけの人ごみ。おまけに仮装率の高さ。いかにピンクマンさんの装束が目の覚めるような桃色であろうと、これではちょっと見つけにくい。
20151001141615537.jpg
 まあ今回も二年前同様、おそらく抜きつ抜かれつの展開になるだろうから、前半戦のどこかできっとお会いできるだろう……そう自分に言い聞かせた頃、目の前にピンクマンさんの、いや違った、シープマン(羊男)の背中が!

 「羊」といえば今年の干支。そして被り物の頭部に取り付けられたソーラーパネル。そこから下に伸びたコードはパンツにつけられた可愛い尻尾を扇風機の原理で振り回す仕掛けになっているようだ。
 こんな縁起の良い仮装をして、そこまで凝った仕掛けを施すお人と言えば、村岡ダブルフルにおいて私は一人しか知らない。声をかける。「Sさん、お久しぶりです」
20151001141654066.jpg
 「おー久しぶり」Sさんと顔を見合わせ、二年ぶりの握手。
 同県人のSさんは村岡ダブルフル出場15回の猛者で、私が勝手に「ダブルフル師匠」と呼ばせてもらっているお方。四年前、初100km挑戦のステージに村岡を選んだ際に、同県人ということで偶然師匠に声をかけてもらっていなければ、あの時の私の完走は無かったと思っている。辛くてもSさんについて行けばなんとかなるわい、と信じて走り続けている内に、タイムアップ寸前ではあったが、なんとかなってしまったのだ。あの感触は、まさにミラクルだった。
2015100114175246b.jpg
 飛躍もほどほどにせい!、とお叱りを受けようが、私はSさんのことを「イップマン」だと思っている。イップマンとは若き日のブルース・リーに拳法の手ほどきをした「ザ・グランドマスター」である。イップマンの存在なくしてブルース・リーの「ジークンドー」は有り得なかったのだ。
 つまりSさんが師匠ということは、異論抜きに私はブルース・リーというわけだ。これを言いたいがために、わざわざ下の白黒写真まで引っ張ってきたのである(笑)
20151001141828501.jpg
 我がグランドマスターSさんの胸には今回も100kmの部のゼッケンが。師匠を越えることはまだ無理にしても、とにかく同じ土俵上で張り合えるのだ。こんな嬉しいことがあるだろうか。
 「とにかくな、お互い無事完走目指して頑張ろうや」
 師匠のさり気ないそんな言葉が胸に来た。……ケッ、走る前から泣かせやがる!
20151001141931137.jpg
 そうこうしている間にスタート時間が近づいてきた。前方では景気づけの「長楽太鼓」の演奏が披露され、気分はいよいよ高揚する。しっかしそこは村岡ダブルフル。これからあの正気の沙汰でないアップダウンコースに踏み出すかと思うと、正直ぞっとする。こんな感覚、他のウルトラマラソンでは味わったことがない。
20151001142011ab2.jpg
 そして午前5時、沿道の皆さんに見送られ、ゆっくりとスタート。こんな早朝にほんまありがとう。こら意地でもまたこの場所へ生還せないかんな。
 ピンクマンさんの姿は未だ見つけられず。先にいるのか後にいるのか……まあ一日がかりの長丁場、その内きっと遭遇することだろう。その瞬間を楽しみに走り続けよう。しかし先は長いわ(笑)
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そんなに探していただいていたとは恐縮です。
私の方は、受付と荷物預けで一瞬お見かけしていたのですが、声掛け間に合わず。

スタートはほぼ最後尾からのんびり行きました。

それにしてもoh!マセンジョー(笑)
朝、バイキングでしたっけ?忘れてた。
トイレが多くて、朝のお勤めが楽で良かったことぐらいしか覚えてません。
翌朝の散歩が気持ちよかったなぁ。

 
>>pink_manさん
これまでロッジ野間→松屋→マセンジョーとお任せコースで泊まってきましたが、今回が間違いなく最高の満足度でした。

同宿の方もここが気に入り、今回から直接電話で予約を入れたそうです。

再来年120kmで二泊するなら、ここかなあ。

Pink_manさんは「その3」あたりで登場予定なので、どうぞご期待ください(巧い具合にボカシ入れさせてもらいます)


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