セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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師走に入ると思うこと

   
hoshigaki1130.jpg
 今年も残り1ヶ月を切ってしまった。
 ランニングを始めた頃からずっと思い続けてきたのだけれど、師走に突入すると、「年越しマラソン」や「元旦マラソン」と銘打たれたマラソン大会の存在がやたら気になりだす。これまでその手の大会には一度たりともエントリーしたことがないくせに、未だ頭の片隅では「いっぺん出てみてえなぁ……」という色気を捨てきれずにいる。
 
 しかしいざ実行するとなると、そこには様々な障害が。
 大晦日や元旦は、お商売をされている方は別にして、やはり家族揃って穏やかに過ごしたいものだ。それを振り切って一人マラソン大会へ出掛けるとなると、これはかなりの覚悟を要する。家族の冷たい視線を、下手すれば三が日中浴び続けねばならなくなる。つまり家庭における立場が、今以上に悪くなってしまうのである(笑)
 私に出場を思いとどまらせているのは、その恐怖感だ。なので毎年「元旦早朝三時間走」などを個人的に実施し、ずっとお茶を濁し続けているというわけだ。

 にしてもランニングを始めた数年前に較べると、「年越し&元旦マラソン」の開催そのものがじりじりと減ってきている。年越しマラソンは元々多くなかったけれど、元旦マラソンは当時あちこちで行われていたように思う。
 奈良県北部では「王寺町元旦マラソン」という大会もあったのだが、いつしか師走の大会へと模様替えになってしまった。そして京都では元旦に「亀岡ロードレース」という10kmマラソンがあったのだが、これも今年からハーフマラソンへと衣替えし、明日開催されるらしい。となると、近場では、残るは「東近江元旦マラソン」くらいとなる。

 以前某大会でお話しさせてもらった方が、たまたま王寺町元旦マラソンの関係者だったので、師走に変更となった裏話をちらっと聞かせてもらった。
 やはり元旦開催は、運営が大変らしい。主催者は勿論のことだが、ボランティアもそう簡単には集まらない。これは大晦日の年越しマラソンでも同様だろう。なので継続を断念するか、開催時期を変更するかしないと仕方がないらしい。
 それに運営者の「世代交代」も理由の一つだとお聞きした。若い世代は家庭を犠牲にしてまで、正月にマラソン大会を開催したいと思わないとか。私は決して若い世代ではないけれど、これは耳の痛い話だった。地域の行事よりも、ついつい家庭事を優先させてしまうのである。

 そんな苦肉の裏事情をお聞きしてからというもの、数少なくなった元旦マラソンへの渇望が逆に増したように思う。大変な思いをして開催してくださっているのだから、出場する側もそれなりの犠牲を払うのが当然である。
 元旦マラソンといえば10kmマラソンが相場で、長くてもハーフまでである。元日の午前中でほぼ終わってしまうのだから、さっと走っていい汗かいて、さっと帰宅しておせちを食う……と、まあこれだけのことなのだ。されどこれだけのことが、難しい現状なのだ。

 というわけで明日の日曜は、いよいよ今年最後のマラソン大会出場のため、京都府は八幡市へ。およそ一年ぶりのハーフマラソン挑戦である。
 これが終わると来年は、出走初めが二月頭の木津川マラソン。今回もまた年越し・元旦マラソンにエントリーすることが出来なかった。一度でいいから初詣客で混雑する電車に乗って、「マラソン大会詣」をしてみたい。そして絵馬の代わりに完走証を頂いて、意気揚々と家路につきたいものだ。

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