セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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hearts on fire

   
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 なんでも女性ランナーがマラソン中に聴いて最も元気の出る曲が、ZARDの「負けないで」だとか…私はJpopに疎いので、この曲にもあまり思い入れはないのですが、言われてみれば以前、出場した10kmの大会中、山場となる上り坂のピークで、設置されたラジカセから大音量でこれが流れていた記憶があります。そしてゴール後、何人かのランナーが、「あの曲に助けられた」というような意味のことを仰っていました。やはりそれだけランナーに人気なのでしょう。
 反対に男性ランナー一番人気は、やはりというか、なんといっても「ロッキーのテーマ(正式名はgonna fly nowだったかと)」でしょう。作曲はビル・コンティ。ロッキー・シリーズの試合前のトレーニングシーンで流れる例の曲です。この曲にのってロッキーがロードワークをしたり、パンチングボールをしたり、片手腕立て伏せに励んだりするのです。見守るのは老トレーナーと恋人(後に妻となる)エイドリアン、そしてその兄。映画中、一番昂揚してくるシーンと言えるでしょう。
 このあまりにも有名なメインテーマ以外にも、ロッキー・シリーズには、ファイターに人気の挿入曲が幾つかあります。
 ◎eye of the tiger(ロッキー3)
 ◎burning heart(ロッキー4)etc…
 因みに後者は、ボクシングの亀田興毅選手(長男)の入場テーマ曲として耳にされた方も多いかと思います。唄っているのはどちらもサヴァイバーです。

 さて私も例に漏れず、ウルトラマラソン終盤の最も苦しい時などには、これらの曲を脳内演奏しながら乗り切ろうとするわけですが、苦痛が極限に達した際にお世話になるのが、ロッキー4の今一つの挿入歌「Hearts on fire」です。
 この曲はロッキー4では、gonna fly nowに代わって敵地ソ連でのトレーニングシーンに使われ、大変効果をあげています。対戦相手ドラゴの究極とも言えるハイテクトレーニングに対して、ロッキーは人里離れたシベリアの雪原で、大木相手に斧を振るい、橇を引き、膝まで雪に埋もれながら走ったり、と原始的なトレーニング方法で身体を搾っていくわけです。ソ連の監視員(当時のKGB)の眼が、いつも遠くから光っています。ロードワークの際にも一定の距離を保ち、クルマで追ってきます。トレーニングシーンのラストで、ロッキーはランニングペースをアップし、このクルマを遂には振り切ってしまいます。そしてhearts on fireの調べと共にトレイルランニングに突入し、最後は雪と岩だらけの山頂で、朝日に向かって大きく両腕を広げ、ガッツポーズをとるのです。
 hearts on fireと共に繰り広げられるこの一連のシーンは、苦境に陥った際の、私の最大の助け舟です。まあ冷静に考えると、それだけ単純な構造の男。゚(゚´Д`゚)゚。ということになります。

 さあ次の日曜日は後半戦一発目の「金胎寺お茶供養まつりマラニック」です。暑さは一段落したものの、今度は台風が心配になってきました。無事開催されることを祈るだけです。
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