セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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詩に目覚めた?

   
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 前回の続きのような感じになるが、昨年、偶然中古屋で手に入れた高橋幸宏の1994年発表のalbum「MR.YT」のラストに、『星屑の町』という曲が収録されている。

 〈星屑の町〉

 両手を回して 帰ろ 揺れながら
 涙の中を たった一人で

 やさしかった 夢にはぐれず

 瞼を閉じて 帰ろ
 まだ遠い 赤いともしび

 指笛吹いて 帰ろ 揺れながら
 星屑わけて 町を離れて

 忘れない 花のかずかず

 瞼を閉じて 帰ろ
 思いでの 道をひとすじ

 両手を回して 帰ろ 揺れながら
 涙の中を たった一人で

 (作詞)東条寿三郎 (作曲)安部芳明 (編曲)高橋幸宏 

 どういうわけだか自分でも解らないのだけれど、この曲の歌詞に胸を打たれてしまった。それ以来、例えば電車なんかでぼんやり座っている時に、ふと口ずさみたくなってしまうから困りものなのだ(笑)

 何故この歌詞が、これほどまでに琴線に触れてしまったのか?……理解不能のままあれこれ調べてみると、実はこの曲、高橋幸宏のオリジナルでなく、カヴァー曲だということが判明した。kh_hosikuzunomati.jpg


 原曲を歌っていたのは「三橋美智也」で、発表は1963年、何と私が生まれる前なのである。
 にしても三橋美智也……名前だけは聞いたことがあるが、顔が浮かばない。世代が違うのだから無理もないか。親父なら間違いなく知っているだろうが、「三橋美智也の星屑の町って知ってる?」なんて訊ねたら、「なんでそんなこと訊くんや?」と腹の底を探るように返され、理由を説明すれば、「年取った証拠や」などと笑われるのがオチである。

 だから訊ねていないのだけど、これは本当に「加齢の証拠」なのだろか? そう遠くない内に、「演歌の花道」的な番組を観て、(考えたくはないが)涙するようになるのだろうか?

 これに似た体験は、過去にもあった。美空ひばりの『りんご追分』を聴いてぐっと来て、後にUAがカヴァーしていることを知り、CDまで買ってしまったことがあるのだ。

 真に良い詩には世代を越えて訴えかけてくる力があると言うが、この歳になって、その意味がようやく解りかけてきたような気がする。
 なのでこれをきっかけに、ブログに「詩」というカテゴリを新たに設け、心に残った詩を書き留めていきたいと思う。そうこうする内に、下手くそ極まりない「自作詩」なんぞを披露するやもしれないので、その時はどうぞご容赦を(笑)
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