セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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第33回京都木津川マラソン

   
 2月7日(日)、今年も行ってきました。七回目の出場で、フルの部出場は六度目です。

 前回大会は早朝から強烈な冷え込みで、一日中大して日が射さず、時には雪まで舞うという「苦行に等しい」内容だった。正直あれには参った(泣) 木津川マラソン参戦史上、最も過酷なレースだった。

 に較べれば今回は晴れているにも関わらず朝の放射冷却もそれほどでなく、風も比較的穏やか。
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 午前8時から会場の草内運動公園で受付開始。
 さて問題の参加賞。前回は「もらって嬉しい参加賞」を誇るこの大会としてはどちらかと言えば「うむむ……」な内容(靴下一足)だったが、今年はスポーツバッグ。このまま下降線を辿るんじゃあるまいかと思っていた身としては、これは嬉しい。次回も期待しております<(_ _)>
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 ゼッケンやチップを頂き、運動公園の仮設テントで身支度を整える。今回もシューズはアディゼロ・フェザーRK。ウルトラで使うつもりはないので、今日が終わると秋までお休み。

 日差しに微かに暖かささえ感じようになってきた。ひょっとして絶好のレース日和か? それなら嬉しいけど……。
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 と期待したのも束の間、あれよあれよと言う間に上空に灰色の雲が( ̄。 ̄;)
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 風が出始め、やけに冷えてきたと思うと、時折雪のようなものがパラパラと……。
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 穏やかさから一転、徐々にレースどころではなくなってきた。ドラム缶の焚き火を囲むランナーたち。ウォームアップもどこへやら。私も含め、これがフルマラソンにこれから挑んでやろうという者の姿か(笑)
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 時刻は9時を回った。木津川マラソン恒例の「小学生によるチアリーディング」がスタート地点で始まる。
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 見る見る寒さが増しゆく中、みんな元気一杯。薄着のレース装束のわしらは、歯をガチガチ言わせながらそれを見守る。
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 しかし、何故こうまで天候が急変したんや?……9時半、スタート位置に整列しながらたまらず足踏みする。後になって知ったことだけど、この時刻、海の向こうでは、将軍様のロケットが強行発射されたんよね。そりゃ雪も舞うわ(笑) いや、笑っちゃおれんか。

 そんなことはつゆ知らず、午前10時、フルマラソンの部がスタート。寒さは増すばかり。前回大会の二の舞となるのか?

 南の折り返し辺りでは幾分気温も持ち直し、前途明るい兆しが見えかけたものの、折り返し後北上を開始すると、そこはやはり木津川名物「強い北風」が行く手を阻む。それに逆らいながらのおよそ20km。おまけに北へ行くほど風が冷たくなるんよ。これには毎度泣かされる。
 前回同様厳しすぎる展開になったけれど、今回ましだったのは、北で折り返した後も北風が弱まらなかったこと。フルの一番ツラい区間で、追い風の恩恵を受けられた。それでも身体が温まることはほとんどなく、レース中、二度もトイレに駆け込んだ。

 体感気温はレース終盤になるほど低下した。救護所で毛布にくるまりガチガチ震いしているランナーも見かけた。早くゴールインせんことには、こちらも凍えてしまう。

 どうにか「残り195m」のガード下を潜り、
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 左へ鋭角に曲がると、アーチの向こうのスロープへと突入。この大会の花道。
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 毎度のこと、ここだけは格好を付けてスパートをかける。なんちゃって完全燃焼やね。
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 そしてゴールイン。二年続けて、低体温との戦いやった。

 とにかくどうにか完走が叶った。
 完走証に印された記録は、3時間51分10秒(ネットタイムは3時間50分26秒)。当初の予定どおり、何とかサブフォーは果たした。100kmウルトラ一月前の良い練習になった。
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 風邪を引いたらたまらんのでささっと着替え、うどん券を握りしめ、湯気の上がるその場所へと走り寄る。
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 カァーッ、この一杯! 旨い、旨すぎる! 五臓六腑に染み渡るとはまさにこのこと!
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 これが食いたくて、今年も冬の木津川を走り通した。ほんま満足。
 
 ちなみにガラガラ抽選会の方は、今回もハズレた。七回連続の飴玉。うどんとは逆に、こちらの方には今年もまた冷たい風が吹いてしまった、まるで今日の木津川堤防のように。
 いつかきっと当たることを期待して、来年もまたやって来ますぞよ。
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