セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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佐田富美枝さんについて

   
IMG00485.jpg
 先日行われた京都木津川マラソン。その開会式直後、会場のステージには「佐田富美枝さん」登場。レース前の準備体操のインストラクターとして、元気一杯、ユーモアも交えて、観ているだけで微笑ましく、寒空の下でランナーたちの緊張感をほぐしておれらた。それはもう手馴れたものである。

 というのもこの佐田さん、関西圏のウルトラマラソンランナーならご存知の方も多いと想像するが、大阪を舞台に毎春開催されている、かの『水都大阪100kmウルトラマラニック』の「顔的存在」なのだ。
 水都大阪ウルトラはチーム・アジアという一ランニングクラブによって運営されており、佐田さんは言わばそこの牽引役。
 私もこの大会には過去二度お世話になったのだが、大会当日、佐田さんは司会進行や安全確保に一日中飛び回っておられた。
 じっくりお話したことなど無いのだけど、「水都大阪ウルトラ」という手作り大会に賭ける情熱や愛着が、その労を惜しまない動きから十二分に見て取れ、私はすっかりファンになってしまった。

 この佐田さん、実は元々「プロのウルトラランナー」だった方で、現役時代にはロード48時間走アジア女子記録を樹立し、24時間走の元日本代表でもある。
 そんなキャリアの方がリードして運営するウルトラマラソン大会が、面白くないわけがないではないか。水都大阪ウルトラは、淀川河川敷往復という単調なコース設定にも関わらず、参加者の心理を熟考したその匙加減が抜群なのだ。一度でも参加された方なら、私の言うこのニュアンスがご理解いただけると思う。

 去年から水都大阪ウルトラのおよそ一ヶ月前に、同じく淀川河川敷を舞台とする別のウルトラマラソン大会が開催されるようになった。
 が、水都大阪へのエントリーは鈍るどころか、それ以前より盛況になったほどだ。ランナーの皆さんは、やっぱ良く解ってらっしゃる。佐田さんやチーム・アジアの方々が愛情をかけて育ててきた「水都大阪ウルトラ」という種子がここに来て見事発芽し、逆境をものともせず、大輪の花を咲かせたと言えるのではないだろうか。

 スケジュールの都合により、去年も今年も出場は叶わないけれど、木津川マラソンのステージで元気一杯体操する佐田さんの姿を見て、またいつか水都大阪に出てみたいなあ……としみじみ思ってしまった。
 佐田さんのお蔭をもって、その直前の開会式で「場違いも甚だしい挨拶(演説?)をした」日本共産党の某議員に対するうんざりした感情も綺麗さっぱり吹き飛んで、すっきりした気分でレースに挑むことが出来た。
 佐田さん、どうもありがとうございました<(_ _)>
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