セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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種子島、吼える!

   
 週末ごとに雨になり、なんとも気分が優れません。そんな中、「筒井順慶まつり」に行ってきました。
 と言っても遠路はるばるというわけでなく、自宅の近所の地元の催しです。毎年9月、近鉄筒井駅から徒歩数分の筒井城趾を舞台に行われ、今回で13回目になります。城跡と言っても城郭も石垣もありません。掘れば井戸や陶器やらが出るらしいのですが、見た目には住宅や畑に囲まれた、ただの原っぱです。まあ城自体、平城だったらしく、大阪城のようなものをイメージすると当てが外れます。
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 近所のまつりというのに、現場へ行くのは初めてです。というのも、戦国武将で私の一番の贔屓は明智光秀なのです。歴史好きの方ならこれだけで解っていただけると思いますが、要するに、光秀危機に際して、必死の援軍要請にもかかわらず、だんまりを決め込んだ筒井順慶に、あまり良い印象を抱いていないのです。そのことが地元でありながら、この催しに足を運ばなかった理由です。
 では今回、どうして行ってみる気になったかと言うと、妻が自治体の模擬店に駆り出されたことも理由の一つではあるのですが、どんより重苦しい天候が続く中、火縄銃の一斉射撃でも見ればスカッとするかもしれない、などと思ったからなのです。
IMGP0105.jpg
 小雨がぱらつく中、想像していた以上の見物客で、模擬店もけっこう繁盛しています。奈良テレビ放送のカメラマンの姿もありました。最近は「歴女」なる戦国武将大好きギャルがいて、あちこちの催しに出没すると聞きましたが、ここにはそれらしき女性はいないようです。筒井順慶…まだまだマイナー感が否めません。
 開会式がありました。晴れていたら島左近や松永久秀も登場する予定だったとか…真に残念です。特に弾正は見てみたかった。
 他にも獅子太鼓や演舞、筒井駅までの行列、すべてが雨により中止になったようです。
IMGP0111.jpg
 そこで戦国鉄砲隊の登場です。大降りだと火縄も火薬もアウトらしいのですが、幸いにも雨はやみました。他の演目が中止になったぶん、時間だけはたっぷりあります。
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 紅一点の鉄砲隊、一斉射撃の用意に入ります。場の雰囲気がぐっと引き締まります。
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 そして、ファイア!-あまりの轟音に周囲の空気が震え、カメラを持つ手にもビリビリと伝わりました。
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 一転して静寂。白煙が漂う中、隊は次の射撃の準備に入ります。
IMGP0116.jpg
 今度は別の角度から。
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 片膝をついてファイア!!-いやいや間近で見ると、物凄い迫力です。

 鉄砲以外にも、剣術が披露されました。
IMGP0107.jpg
 これはなんと言うのでしょう。居合い術? 抜刀術? 戦国時代というよりも、新撰組の世界ですねこれは。
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 そして締めは「鉄砲の三段撃ち」-織田軍が長篠合戦で武田の騎馬隊を潰滅させたというアレです。
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 右側から三人ずつ、時間差で発砲します。あまりの音と反動に、女性の撃ち手が思わず目を閉じているのがわかります。 
IMGP0124.jpg
 しかし鉄砲隊の進行役の方が、「三段撃ちは筒井順慶が編み出した」とおっしゃっていたが、「ほんまかいな」と…まあ無きにしも非ずということで。
 三段撃ちの鉄砲隊を率いた筒井順慶が明智軍の援軍として、山崎の地で羽柴軍を蹴散らす…そうあってくれたら私としては嬉しかったのですが。
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