セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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その夜道を引き返せ!

   
 久しぶりに「村岡ダブルフルウルトラランニング」の大会HPを訪ねてみると、今秋行われる「第19回大会」のお知らせと共に、来年度の節目となる20回大会で開催予定の、「勇者の道120km特別コース」に関する告知が掲載されていた。どうやら120kmのコース取りが決定したようだ。
 HPによると勇者の道は、以下の通り。

 【コースは100k走破後、Uターンしておよそ10k走り、再びUターンしてゴールを目指します。最後の20Kは後走しているすべてのランナーとふれあうことができます。思い出に残る「勇者の道120k」に、ぜひチャレンジしてください!】

 100kmコースの半ばあたりで20kmぶん遠回りさせられるのではないか(あるいは猿尾滝エリアを余分に往復して距離を稼ぐのではあるまいか)と勝手に想像していた身としては、「むむっ、そう来たか……」ってな感じです。お楽しみは最後までお・あ・ず・け、ちゅうことで、究極の焦らしプレイが実現するわけですね。わしら「勇者志願者」は、鼻先に人参をぶら下げられた馬のように、テンションを切らさずに、終いまでレースに熱中できるってわけです。
img_1-1-picsay.jpg
 上の説明文をコース図の高低表で見てみると(画像)、いつもの通り92.1km地点の第4関門・小北保育所を、私の場合、首の皮一枚でクリアーして、ひいこら言いながら登坂。96.5km地点の一二峠にある最終エイドを目指します。
 ここさえ過ぎればあとは緩やかな下り坂で、とっぷり暮れた夜道を3.5km先のゴール目指して駆け下りて行くわけです。ここまでが①→②→③です。

 ③に辿り着き「やったやった間に合った!」と歓喜したいところですが、来年はこの時点からが勝負所。100km通過のチェックを終えると、再び会場を後にして、今度は③から②へと逆走しなければならない。ここで緩やかだった下り坂が、上り坂へと反転するわけです。
 会場から一二峠まで逆走した経験は無いけれど、この時点で既にして膝はガクガク。いつへたり込んでもおかしくない状態。なので③→②の3.5km登坂はほぼ歩きになると見た(笑) それも足を引きずるような歩きだ。

 そして二度目の最終エイド。これも初体験だ。
 そこから②→③区間は先程とは逆に、下り坂になるわけだが、もう踏ん張る力はほとんど残ってはいまい。しかし、真っ暗な峠道を、ペンライトの明かりを頼りに保育所を……いや、10km戻るわけだから、保育所よりまだ1.2kmも先まで行かなければならない。これはもう想像を絶する体験だ。

 その折り返し後、これまた二度目となる①→②→③の10kmを辿り、ついに120kmのゴール。晴れて勇者となるわけだが、この区間の風景を思い浮かべ、こうしてシュミレートしているだけで、あまりの過酷さに気が遠のいてくる思いだ。一二峠のエイドにいたっては、なんと三回も通過するのである。そう考えるだけで戦慄だ。

 といっても私の村岡100kmの平均タイムは13時間半。120km特別コースの制限時間は14時間。その差、たったの30分(笑)
 現実的に考えたら、③でUターンできたとしても、3.5km登坂したあげく、二回目の峠エイドあたりで午後7時……花火と共に「競技終了」となるのでしょう。

 しかしまだ今年の19回大会も終わっていないというのに、今からそんな弱気でどうする!、と己を叱咤しつつ、今年はこの区間を1.5往復するイメージで走ってみるつもりです。つまり峠エイドと同じく第4関門の保育所には、「もう一度立ち寄る」覚悟で通過するわけです。気が抜けんなぁ……。
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No title
私の予想はみかた残酷マラソンのコースに入るものだったんですがねぇ・・・

まさかの一二峠1.5往復・・・
なぜか村岡だけは最後の4kmをダッシュ出来るんですが、勇者の道では最初の行程はセーブせねば・・・

う~んチャレンジはしますが、来年はコース上で
花火を観る事になりそうです・・(音だけかも?)

>>pink_manさん
ラストに延長分を持ってきたのは、エイドの撤収の問題とか、いろいろ事情があるんでしょうね。
収容車にしても回収地点が会場の近くだと便利なのでしょう。

ブログ拝見しました。
珍しいシューズに興味津々です。
私も「アルトラ」の靴なんかに惹かれたりするのですが、現物を試着する機会がなかなか無くて困りものです。
HOKAは最近たしかに増えましたね。ミルフィーユみたいな靴底のくせに、けっこう軽いらしいです。


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