セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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第20回記念・赤穂ウルトラマラソン大会(前日受付)

   
 5月14日(土)、赤穂ウルトラマラソン100kmの部に出場するため、前日受付時間に合わせて現地入り。
 近鉄で阪神電鉄・神戸三宮へ出て(近鉄が阪神に直接乗り入れするようになり、神戸が本当に近くなった)、JRに乗り換え。神戸線新快速で姫路まで。姫路からは山陽本線・播州赤穂行きに乗車。
 播州赤穂駅到着は、午後三時過ぎ。
 前日受付は三時~五時なので、市内見学は後回しにして、とりあえず会場へ向かう。
20160518144823a7c.jpg
 が……事前に地図などで調べた際にはそう遠くないと思っていた会場までの距離が、実際歩いてみると、けっこうあることが分かった。
 駅から今回の宿までが約2km、会場の『赤穂海浜公園』は、そこから更に海の方角へ2.5kmも歩かないとならない。くそっ、こんなことなら宿の近くを通りかかった時に、チェックインには少し早かったが、無理を言って荷物だけでも置いてくるのだった。
20160518144847eaf.jpg
 かんかん照りの初夏のような日差しの下、赤穂の市街地を脱け、千種川に架かる新赤穂大橋を東側へ渡る。川の東側は観光地色は無く、静かな住宅街が拡がっている。

 空気に潮の香が混じってきたと思ったら、前方に巨大な観覧車が見えてきた。あの辺りが大会会場の公園で、園内には「わくわくランド」という遊園地があるらしい。
20160518144912684.jpg
 やがて海浜公園の入口に到着。初めての赤穂で勝手が分からず、遠回りしてしまったようで、駅から50分ばかりかかってしまった。復路は宿までの最短距離をよくよく考えて、ルートを選ばなくては。明朝はまだ暗い内に、そのルートを歩いて会場入りするつもりだ。それでも半時間はかかるだろうか。
201605181449365b0.jpg
 海浜公園の中は椰子の木が連なっており、春夏のレジャーには最適なムードだけど、マラソンにはどうか。木陰がけっこうありそうな感じだが、実際はそうでもないことが明日判明するのである(笑)
20160518145001bc4.jpg
 前日受付は入口近くにある「公園管理事務所」にて。その時間、私の他には二名手続きをしているだけで、寂しい限り。ま、前日受付の必要があるのは早朝スタートの100km部だけで、頂いた名簿では、男女合わせても70名に過ぎない。なので都市型マンモスマラソン大会などからは想像も付かないほどのゆったり感。
 参加賞のTシャツ(デザイン良し、使える)やチップ付きゼッケンを受け取り、会場を後にする。「頑張ってや」とスタッフさん。明日は一日中周回している内に、ほとんどの方と顔見知りになってしまうのではあるまいか(笑)

 千種川の西側へ、また徒歩で戻ってきた。赤穂城跡は宿のすぐ近くなので、この際先に観てしまうことにする。20160518145027734.jpg

20160518145055b3d.jpg
 が、本丸見学は四時半までで間に合わず、大石神社の拝観も五時まででアウト。ま、赤穂浪士にはさほど興味が無いので残念な気持ちも湧かず、宿へとチェックイン。

 今回二泊お世話になるのは、市街地にある「ホテル・ニュー浦島」。例によって安さ最優先で選んだのだけど、向かいはコンビニだし、近くにはスーパーもドラッグストアもホカ弁もあり、大変便利。しかもトイレはウォシュレット。大当たりのビジネスホテルである。
201605181451179dd.jpg
 夕食を適当に済ませ、朝食の買い出しを終えると、早々に就寝。
 赤穂はもっと賑やかな町だと想像していたが、土曜日だというのにそれほど観光客の姿も見当たらず、閑散としていた。時代の流れで「四十七士」だけでは客を呼び込めなくなってきたということだろうか?
 近年は戦国武将や剣豪などが、いわゆる「萌え系キャラクター」に脚色され、その土地の集客に貢献していたりするが、赤穂市街地をぶらついてみた限りでは、その手の演出は皆無だった。つまり硬派路線を貫いているわけだが、それが原因で集客出来ないのだとすれば、赤穂の方々が気の毒だなあと思ったりする。
 「赤穂義士を萌えキャラにしない」のは、良識が働いているからこそと思うのだが。命懸けの義挙を成し遂げ死んでいった人々を、そんなチャラいものにしてたまるか、消費してたまるか、と考えるからこそ敢えて商売下手を選んでいるとするなら、私はそんな赤穂の人たちの心意気を断然支持する。

 とまあ、その夜は何故か妙な義憤に駆られ、なかなか寝付けなかったのである。
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