セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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夜叉ヶ池伝説マラニック・分析

   
 大会から二週間経ち、公式HPに大会記録集がアップされたので、備忘の意味合いも込めて、書き残しておこうと思う。来年参加するかどうかはまだ未定だけれど、初出場の今回に手探り状態で叩き出したデータが、次回出場時に、多少なりともペース配分その他の目安にはなろう。

 【一日目】神戸町スタート時刻・11時00分00秒
 ☆ゴール遊らんど・47.3km地点[ゴール関門18時30分00秒]
 (到着時刻)16時51分46秒 (タイム)5時間51分46秒 (順位)162位

 【二日目】坂内学校体育館スタート時刻・3時30分00秒
 ☆往路林道終点・68.4km地点[関門7時10分00秒]
 (到着時刻)6時22分43秒 (タイム)2時間52分43秒 (順位)144位

 ☆夜叉ヶ池・71.5km地点
 (到着時刻)7時40分52秒 (タイム)4時間10分52秒 (順位)140位

 ☆復路坂内学校体育館・95.3km地点[関門12時00分00秒]
 (到着時刻)11時02分31秒 (タイム)7時間32分31秒 (順位)123位

 ☆神戸町ゴール・138.9km地点[ゴール関門19時00分00秒]
 (到着時刻)17時00分56秒 (タイム)13時間30分56秒 (順位)99位

 【二日間総合タイム・順位】
 19時間22分42秒  106位

 以上、こうして纏めてみると一目瞭然だが、「二日目の第一&第二関門」が、結構シビアに設定されている。
 まず往路林道終点(登山口)について、記事では何を勘違いしたか、「スタートからここまで4時間も費やしてしまい愕然とした」と書いたけれど、実際には2時間50分くらいで到着している。だが、起き抜けでスタートからずっとダラダラした上りが続き、体感的には4時間くらいかかったように思えたのも確かなのだ。
 そして恐いのは、2時間50分でも、関門閉鎖まで「残り50分」しかない点である。つまり本当に4時間費やしていたならば、この時点でアウトになっていたのだ( ̄。 ̄;)
 スタートからこの地点まで、ハーフマラソンの距離なのだが、到着後、すぐさま過酷な夜叉ヶ池登山が始まることを考慮すると、スタミナ温存という意味でも、ちょっとこれ以上ペースアップするのは無謀に思われる。

 そして夜叉ヶ池往復後、また林道終点へ戻り、そこからスタート地点の坂内学校体育館へUターンするわけだが、夜叉ヶ池登山中は細い山道が渋滞するので、大幅な順位アップはまず望めない。イコール時間の貯金を作れないことを意味する。

 その証拠に復路坂内学校体育館への到着が11時2分。関門閉鎖の正午まで「残り58分」と、シビアな状況はほとんど変わっていない。順位が20位近く上がっているのは、夜叉ヶ池登山で力尽きた人がそれだけ多かったことを物語るのだろうか? とにかく、私がペースアップ出来たわけでないことだけは確実である。

 というわけで初挑戦した『夜叉ヶ池伝説マラニック』。暗中模索しながら、どうにか完踏は果たせたが、コースの山場は「二日目の坂内学校体育館の往復」、この区間に在ると見た。ここをどのような匙加減で乗り切るかで、ある程度勝負が決するといって良いのではなかろうか。

 それと「一日目」。翌日のことを考えれば、順位など度外視でセーブするに限る。ゴールの遊らんどまでずっと上り基調なのだ。張り切りすぎれば疲労の蓄積が大きい。フルマラソンを3時間40分~4時間で走る私も、今回は別物と最初から割り切り、47kmに5時間50分も費やした。
 結果から見れば、それが幸いしたと言うしかない。「急がば回れ」がウルトラマラソンの醍醐味である。

 とあれこれ分析したが、あと一週間開催がずれていたら、収容車行きだったかもしれんなあ……猛暑の渦中でするその想像が一番恐ろしかったりする(笑)
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No title
>あと一週間開催がずれていたら、収容車行きだったかもしれんなあ

私もみちのくで同じ感想を持ちました。
結局、お天道様には勝てないってことですかね?

夏の風物詩
私は弘前になりそうです。(今のところ)
>>pink _man さん
距離と所要時間が長ければ長いほど、外部要因に左右される確率が高まるのはやむを得ません。

だからタイムよりも、「記憶に残る走り」にこだわってしまうんですよね。


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