セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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正統進化系

   
 前回の記事で報告させてもらった『アディゼロCS11』が届いたので、CS10と比較して、どこがどう異なるのかレポートしたいと思います。
201608231441020b7.jpg

 一言で言えば「理想的なマイナーチェンジ」といった感じです。CSブーストに取って代わられ、一度は断絶したこの従来型CSモデル。CS10との間におよそ二年のブランクがあるので、全く別物に変化していても不思議ではありませんでした。
 が、永年の従来型CS愛用者としては「アディダスさん、よくぞ踏みとどまってくださいました」とお礼を述べたい。それくらいこのCS11は、CS10の「正統進化系」で、足入れした瞬間、「あっ、この感触や」とにんまりしてしまいました。
20160823144134c8b.jpg

 アウトソールのレイアウトはCS10をそのまま踏襲しており、土踏まず部分に装着された「トルションシステム」の形状も全く同じです(画像の向かって左がCS11、右がCS10)。
 アウトソールの材質も「ステッキーラバー」採用という点で変化はありません。
20160823144200a2a.jpg

 では、どこが異なるのか紹介すると、まず爪先。
 爪先を被っていた補強材の面積が小さくなり、通気性が高まりました。それに、ウルトラマラソン&プチ・トレランに使用する目的で求めた身としては、今回も爪先の補強がエクセーヌ(合成皮革)にならなかったのは嬉しいですね。エクセーヌは見た目は良いのですけど、泥汚れが落ちにくいので嫌いなのです。ゲルフェザーなんかを避けてしまう原因はそこにもあります。ビニールが一番(笑)
20160823144232ed5.jpg

 そして次にシューレース・ホール。CS11には直列に並んだ「ホール列」の中ほどの、ちょっと外側に、緑色で縁取られた一つのホールが存在します(画像参照)。CS10ではこの位置にホールは無く、CS11でも、出荷された状態では、このホールに靴紐は通されていませんでした。
 「なんじゃ、このグリーンホールは?」首を傾げつつ足入れし、一から紐を通しなおしていきます。その段階で、使われていなかったグリーンホール経由で靴紐を編み上げていきました。するとどうでしょう、中足部のこのフィット感! CS10以上の密着感であることは紛れもありません。
 ただ、甲高の人なんかは、締まりすぎて窮屈と感じることもあるでしょう。そんな場合は、このグリーンホールを無視して編み上げればいいのです。無視しても走行には全く支障が無いようCS11は造られています。
20160823144257a72.jpg

 それとマイナス面としては、CS10までミッドソールに搭載されていた反発材の「アディプリーンプラス」が、今回姿を消してしまいました。これについては意見が分かれるところでしょう。ハーフやフルなどでシビアにタイムを追求する人にとっては魅力半減だと思います。
 私の場合はウルトラマラソン専用として購入したので、さほど支障は無いと考えているのですが……まあ、これについては、使ってからのお楽しみです。

 重量は27cm・片足で222g。CS10が224gだったので、ほぼ同じです。
 「CSをずっと愛用してしてきたけど、CSブーストはちょっと……」と敬遠してきた方は、けっこういると想像しているのですが、もしあなたがそうだったなら、このCS11は間違いなく「買い」ですよ。アディダス社の回し者と疑われても仕方ないですけど、私は自信を持って言い切ります。「アディダスさん、よくぞ復活させてくださいました」

 ブーストフォームみたいな「素材」を強烈にアピールするのは、ビジネス上必要なことに違いないだろうけど、それと並行して、アディダスさんには、あまりギミックに頼らない、CS11のようなシューズも細々と継続していってもらいたいですね。とにかく、良い買い物をさせてもらいました。大満足です。PS、色以外は(笑)
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No title
今更ながらですが・・・

サイズ感はCS10と同じでしょうか?
No title
サイズ感はCS10と全く同じです。違和感はありません。
通販でお買いになる場合でも、お使いのCS10と同じサイズで間違いないと思います。

ミッドソールの反発材がCS11では無くなってしまいましたが、そのことで接地感が少し固めになったように思います。
復活CSシリーズ(喜)
まんた様
はじめまして 三重のタックルと申します。

私もまんた様と同じくCSの大・大ファンでして
CS7→CS8→CS9→CS10を練習で履いてきて
現在故障明けということで昨年ウルトラマラソン用にネットで購入していたCS8を練習で履いております。

そんな私なのでCSシリーズの復活は大変嬉しいです♪

私はCS8、9の頃のクッション性能が好きで
CS10はやや(結構?)硬くなったかなという印象を持ってました。

ただCS10は少しスピード(㌔5分切り~4分30秒)を出して走るとすごく走りやすい印象を持っています。
普段の練習が5分半前後で走る事が多いのでCS8,9が好きなのだと思います。

ですがCSの新作&復活は本当に嬉しいです。
まんた様の記事によるとCS11はCS10よりやや硬めなのかなと思ってしまいます。

クッション性能等また教えて頂けるとありがたいです。
すでに購入の方向で考えておりますが^^;
私も用途は普段の練習用とウルトラマラソン用で考えています。

ではまんた様今度ともよろしくお願いします。
長々と失礼しました。
>>タックルさん
タックルさん、こちらこそよろしくお願いいたします。

なぜこのタイミングでアディダスが非ブーストのCSを復活させたのか、未だに??ですが、本当に嬉しい限りです。

CSの場合、ライバルはアシックスのゲル・フェザーやミズノのエアロになると思うのですが、ウルトラでもそれほど使っている人を見かけません。
なので語り合える人が少ない(笑)

今後ウルトラの大会などでご一緒することもあろうかと思いますが、気軽に声をかけてやってください。
No title
CSシリ-ズは最初から使ってきましたが 時々大きく
モデルチェンジしてきました。CS8~11は 形状が似ていると思いますが ブ-ストの登場で履いた感じが全く異なり前足部のみにブ-ストが入ったCSブ-ストと同2では 再び大きなモデルチェンジがありました。
レ-ス用のジャパンブ-ストや匠シリ-ズでは大きな変化がないのに なぜCSブ-ストのみ変わるのか?
トレ-ニングタイプでもボストンやテンポはあまり変化がないのに。そんな折 ブ-ストの無いタイプ CS12の登場は嬉しい。11からあまり変化してないのも良い。
アッパ-の模様はピカソの絵のような独特のデザインが面白い。トレ-ニングタイプでは 他のメ-カ-品より
軽めでとても良い。足のラストや踵の納まりも良い。
>>ホクトさん
仰る通りで、CSはフルにもウルトラにも対応できる本当に良いシューズだと思います。
が、いかんせん、アシックスのゲルフェザーやミズノのエアロに較べて影が薄いですよね。

メーカーにはどっしりブレないモデルチェンジを要望したいものです。
もっともっとユーザーが増えてもおかしくないシューズですから。
No title
訂正 CS12 → CS11

日本ノランナ-の多くは 薄手のシュ-ズ志向なので
アディダスだとジャパンや匠に手が出る傾向にあると思います。
一方 トレ-ニング用には アシックスのGTシリ-ズや
ミズノのライダ-が人気ですが 宣伝効果によるところが大きいと思います。
アディゼロCSも ランナ-ズなどの雑誌やHPでもっと宣伝したらと思いますが。
ケニアやエチオピアの有名選手や日本の福士さんや
前田さん 今井さんら(アディダス通の選手)が トレ-ニングにはCSが良いよとかPRすれば・・・?


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