セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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海へ

   
 今月に入ってから公私共にやたら慌ただしく、ブログの更新も滞り、二週間後には恒例の「あいの土山マラソン(フルの部)」出場が迫っているというのに、ろくさま走りも出来ず、悶々・鬱々とした日々を送っています。
 こうなれば一夜漬けは百も承知で、残された時間を質の高い練習に費やさねばならないのですが、いかんせん、二月初めの「京都木津川マラソン」以来のフル。正直、フルの走り方自体、忘れてしまった(笑) 靴を履けば思い出すかもしれんと、今になってやっとハーフ・フル用のアディゼロ・フェザーRKを引っ張り出してきた有り様です。

 そんな切迫状況を打破する意味も込めて、来年度一発目の100kmウルトラマラソン大会にエントリーしました。これで少しは腹も据わってくれるといいのですが。

 初挑戦する大会は、三月の最終日曜日に開催される『第13回 伊豆大島ウルトラランニング』です。
 「離島ウルトラに挑戦するぞ!」をテーマに、今年の三月に沖縄の名護市まで遠征したものの、石垣島や宮古島を離島と呼ぶのはともかく、沖縄本島をそう呼ぶのはどうもしっくりしませんでした。その意味では今回の伊豆大島遠征が、正真正銘の「離島ウルトラ挑戦・第一段」となります。人生初の伊豆大島上陸でもあることだし、何にしてもめでたいこっちゃ(笑)
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 漫画家・つげ義春氏の作品に「海へ」という題名の短編があります。そこでは氏の母親の生まれ故郷である伊豆大島で家族そろって過ごした、「幼き頃の短かったゆえに幸せだった日々の記憶」が島唄と共に描かれており、読む度にホロリとさせられます。
 これまで私にとっての伊豆大島は、ずっと「つげ漫画」とイコールであり、いつか機会があれば……と思い続けてきたのですが、まさかマラソンという形で訪れることになろうとは、自分でもちょっとびっくりです。

 今回思い切って遠征を決めたのには、予算面での恩恵を受けられる点も大でした。
 伊豆大島は2013年の秋、台風26号による大雨が原因で土砂災害に見舞われ、甚大な被害を出しました。
 この度エントリーを考える過程で、「復興支援」の目的で観光客を一人でも多く島へ呼び込もうと、東京都が、「振興補助券」なる制度を設けていることを知りました。この制度を利用すれば、本土からの船賃(私の場合なら、東海汽船で熱海港→伊豆大島)や島での宿泊費が、かなりの率で割り引かれるらしく(安宿に二連泊するケースだと、宿代がそれこそ半額以下になる)、しかもその制度が、どうやら来年の三月一杯で終了らしいのです。つまり、来年の大会に参加すれば、ギリギリその恩恵を受けられるというわけです。なれば、再来年まで出場を見合わせる理由が無いじゃありませんか(笑)

 てなわけで伊豆大島遠征を決めました。マラソン目的で岐阜県より東へ足を延ばすのは初めてです。船を使うのも、もちろん初めて。大会前後、海が荒れないことを祈るだけです。完走したものの、時化で島から出られないんじゃ洒落になりませんから。
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No title
伊豆大島っすか

これはびっくり。
完走メダルがカッコよくて気にはなっているんですよね。
もし、スケジュールが合えば、竹芝桟橋にて会えれば、一杯奢らせていただきます。続報お待ちしております。
>>pink_manさん
まだ先のことで、ぼんやり考えている段階なのですが、
伊豆大島行きの船は、熱海港から乗ることになると思います。
関西から行く場合、竹芝から乗るよりも、交通費も乗船時間もかなりの節約になるものですから。


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