セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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第16回村岡ダブルフルウルトラランニング 前日受付・歓迎祭

   
 9月28日(土)

 新大阪正午発のマラソンバス(全但バス)で香美町村岡へ向けて出発。途中西紀SAでの休憩を挟み、午後2時半には前日受付会場兼歓迎祭会場の村岡体育館へ到着。予定よりも半時間近く早い。雨の心配もほとんどなく、これはいいことがありそうです。
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 6台程の観光バスが一気に到着したものですから、受付窓口は大忙しです。姫路発のバスの乗客もほぼ同時刻に到着して模様です。
 ここでゼッケン、靴紐に装着するチップ、参加賞のTシャツ、荷物預け用の袋などを頂きます。村岡特産の干し椎茸、完走祈願の施された五円玉つき草鞋も頂きました。
 受付係はお揃いのスタッフポロシャツを着た、なんと村岡高校の女子生徒さんたち。そのまぶしい笑顔。男子高校での牢獄のような三年間を味わい、歪な思春期の思い出しかない私は、あたかも誘蛾灯に引き寄せられる羽虫のように間の抜けた顔をして、ふらふらと…(以下、割愛させていただきます)。
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 受付を終えると宿舎へ直行される方も多いのですが、なにせ歓迎祭ではお楽しみ抽選会があります。何事においても浅ましい私は、望み薄と解っていても、会場に居残ります。
 体育館の中では、すでに幾人かの参加者が、体育座りをしています。歓迎祭の開始までまだ一時間近くあります。カメラを片手に、落ち着きのない私は意味もなくうろつき回ります。

 と、本日の司会進行役の男性が「きゃりーぱみゅぱみゅ」の装束で登場しました。「一枚よろしいですか?」とカメラを向けると、こんなにコケティッシュなポーズを決めてくださいました。毎年女装されているのでサービス精神旺盛。慣れたものです。過去には八代亜紀にも扮されたとのこと…ポップスから演歌までなんでもござれです。
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 午後4時半、いよいよ歓迎祭のスタートです。
 オープニングは町長さん、大会実行委員長さんの挨拶を差し置いて、もう一人の司会進行役さん(こちらは正真正銘の女性)の、AKB48(これを聞いてライフル銃を連想するのは私だけでしょうか?)ばりのダンスが披露されました。物凄い練習量を感じさせるキレの良いダンスです。この方、役場の職員さんとのこと…仕事とは言え、プロフェッショナル魂を感じさせます。お蔭で会場は大盛り上がり、やんややんやの喝采です。
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 そして大会委員長でもある香美町長さんのご挨拶。嵐のようなダンスの直後では、町長さんとて分が悪すぎます。
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 きゃりーぱみゅぱみゅとダンス女性の掛け合い漫才のような司会で歓迎祭は進み、いよいよ祭の目玉「長楽太鼓」の演奏です。そのシャープな撥さばきに、明日の100kmに向け、気が引き締まるような思いになります。
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 抽選会では全く掠らず(どーせこんなこったろうと思っていたよ、と小さくつぶやき)、歓迎祭はつつがなくお開き。会場前から送迎バスに乗って、今夜の宿泊先のハチ北温泉街へ向かいます。
 20分ほどでハチ北観光協会前へ到着。そこから徒歩で今宵の宿、民宿・松屋さんへ。道すがら、バスの中で知り合った高知県から参加のおじいさん(なんと70歳を越えていらっしゃいます)と話が弾みます。村岡ダブルフルの常連さんで、明日も100kmを走られるとのこと。自分がその歳になった際のことを想像すると、頭が下がります。この方もたまたま同宿で、一緒にチェックインします。
 松屋さんのこの佇まい。ガラスに貼られた少し色褪せたマリオがなぜかしら郷愁を誘います。
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 宿入りすると間もなく晩飯です。今宵はランナー貸切。大広間に集まり、みんな一緒に頂きます。ご飯をよそうのもセルフサービスで、なんだか合宿に来たようなほのぼのとした気分になります。
 出場10回を超える常連さん、今回初めての方、年齢層も、明日のエントリー部門も100~44kmまでまちまちです。女性もいらっしゃいます。でもそんなことはまったく関係なく、話に花が咲きます。泊まりがけのウルトラマラソンならではの和気あいあいとしたひと時です。
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 完食後、入浴を済ませ、夜風に当たりたくて外に出てみました。日没後のハチ北温泉街は人影もクルマ通りもなく、どことなく寂しげな風情が漂っていました。こういう寂寞感、私は大好きです。つげ義春の温泉紀行を思わせます。
 おととしの宿泊先はここよりさらに奥の、スキー場のリフト乗り場に程近いロッジ風の宿屋だったので、次の機会には是非ともハチ北温泉街に泊まってみたいと思っていました。今回その願いが叶ったわけです。
 明日のレースでは、比較的序盤に、このハチ北温泉街の坂を駆け下っていくことになります。これがまた結構急で、コンクリート舗装のため「脚に来る」のです。しかし同時に、宿屋の大将や女将さんたちが表に出て応援してくださるので、楽しみな場所でもあるのです。 
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 さて部屋に戻り、明日の支度を済ませ、早々に就寝です。初対面の方と相部屋というのも楽しそうなのですが、話し込んで夜更かししてしまいそうなので、ウルトラマラソンの前泊では、セコい私としては珍しく、なるべく一人部屋を確保しています。それでも緊張感からか、なかなか寝つけないのですが…。
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 それにしても私の部屋の名前、なんと「ごぼうの間」。ちなみにお隣は「とまとの間」。ううん…ごぼうでも就寝に何ら支障はないわけですが、それにしても…( 。-_-。)
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