セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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年末年始は暗黒小説(笑)

   
 今度の正月も特に遠出する予定もなく、せっかくだからこの際、これまで気に掛かっていた本でも読もうと思って古書店に立ち寄ると、幸運にも100円コーナーに意中の小説の文庫本が並んでいるのを発見、迷わず購入した次第である。

 小説の題名は『Tokyo Year Zero』(文春文庫)で、著者は日本在住のイギリス人小説家デイヴィッド・ピース。単行本は文藝春秋から、およそ十年前に発売されている。

 何故この小説に興味があったかといえば、イギリス人が敗戦直後の東京を舞台にして、しかも日本人を主人公に小説を書いたという、その一点である。私と同年代の、つまりその時代を体験していない、それも外国人が、敗戦直後の荒廃・混乱した東京をどのようにイメージし、どのように表現するのか、前々から興味津々だったのだ。

 著者はこのTokyo Year Zeroを三部作として構想しているらしく、私がこの度入手したのは、その第一部。
 ちなみに第二部は五年ほど前に、『Tokyo Year ZeroⅡ 占領都市』という題名で、同じく文藝春秋から単行本が発売されている。第一部を読んで面白ければ、こちらも文庫化を待って購入するつもりだ。
 今回購入した文庫本の解説によれば、この「東京三部作」で扱われるのは、実際に起こった三つの事件で、
 ☆第一部 小平事件(1946年)  ☆第二部 帝銀事件(1948年)  ☆第三部 下山事件(1949年)
 が、フィクションを交え、ノワール作家として名高いデイヴィッド・ピース独特の、癖のある文体で語られるという。

 めでたい年明け早々から暗黒小説を読むのもいかがなものかと思うけれど(笑)、以前から気になっていたわけだし、このタイミングで破格の安値で手に入ったのも何かの縁、今読まずしてどうするってなもんです。
 読破した感想は、来年、またレポートするつもりです。
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