セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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プロフィール

まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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悪あがき

   
 先日、嫁はんが友達とパックツアーに申し込み、三泊四日で台湾に行ってきました。
 台北、台中を巡ってきたらしいのですが、何せ現地ガイドがつきっきりのツアーなので、安心安全な反面、詰め込みすぎなほどの強行軍。朝の早よから日が暮れるまで観光バスで引っ張りまわされ、挙句に観光客向けの土産物店で割高な菓子などを購入、クタクタになって帰国した。

 そんな話を聞かされるにつけ、「パックツアーっていややなぁ〜」と改めて思いました。言葉の問題でたとえ意思疎通に苦労しようとも、また、多少の危険が付きまとおうとも、やっぱ行くからには自分の気持ち一つで右へでも左へでも動ける、そんな旅がしてみたい。いや私の場合は、そういう自由度の高い旅にしか行ってみたいと思わないのです。

 昨今日本へ来る外国人観光客が増加して、道を訊かれたりすることも珍しくなくなりました。そういう外国人って、大抵は一人旅で、地図やガイドブック(近頃ではタブレット端末)片手に、たどたどしい日本語で話しかけてきます。中国や韓国の人なんかはぱっと見日本人と変わらないので、話しかけられてみて初めて外国人と気づくほどです。

 相手が何国人であれ、そうやって悪戦苦闘を楽しみながら一人異国の地を旅されているのを見るにつけ、「えらいなぁ。見習わなあかんなぁ」とつくづく思います。
 旅の醍醐味とは「好奇心」と「冒険心」であり、パックツアーだとその二つが、安心安全と引き換えに、ものの見事に相殺されてしまうからつまらないのです。

 今年は夏場のウルトラマラソン大会には出場しないので、9月末の村岡ダブルフルまで、6、7、8、9とほぼ四ヶ月空くことになりました。
 中年ど真ん中で、ともすれば好奇心や冒険心が擦り切れる一方の日常をプチリセットするためにも、この機会に一つ、何年かぶりに「海外一人旅」へ出かけてみようと構想を練り始めています。
 といっても時間も予算も限られているものですから、バックパッカーのように何ヶ月も各国を放浪するわけにもいきません。ですから格安航空と格安ホテルをおさえて、初夏のあたりで、二泊三日くらい、韓国の釜山へ行ってみようかなと思っています(本当は高速船で行きたいのだけど、時間もかかるし、博多港へ行くまでが高くつく)。
 独身時代にメキシコやインド、アメリカ西海岸を少々旅した経験があるので、英語は(きわめてブロークンですが)なんとかなると思いますが、韓国語は挨拶程度で、あのハングル文字ともなれば、古代エジブトやメソポタミアの石版文字と同じくらいに読解不能です(笑)
 でもまあ片言の英単語と韓国語、そしてジェスチャーさえあれば、どうにか乗り切れるでしょう。電車やバスで釜山近郊の田舎町とかにも足を伸ばし、露店の食い物を味わったり出来たら最高ですね。

 韓国に行くと言ったら、「反日感情がどーたらこーたら」と心配されたりするのですが、民族的偏見のほとんどない男なので、その点についてはあまり危惧していません。郷に入れば郷に従えです。どの民族にだって(むろん日本人にだって)長所と短所があるのですから。

 とにかく、「カムバック冒険心」です。至れり尽くせりの大名旅行をするのは、もっともっと先のことです。
 電車の切符一つ買うにも、その日の宿にたどり着くにも四苦八苦する、今はまだそんな旅がしてみたいのです。
 ま、「中年オヤジの最後のあがき」といったところでしょうか(笑)
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