セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
<< 2017 >>
プロフィール

まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
アクセスカウンター


スポンサーサイト

   
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| - | - | page top |

TOWA TEI in和歌山

   
 4月22日(土)、テイ・トウワさんのDJを聴きに、一泊で和歌山市まで行ってきました。
 テイさんのDJに足を運ぶのは、実に十数年ぶり。いや、その他のクラブDJはおろか、そもそもライブ自体に行くのが久しぶりなもので、この度は「カムバック青春」といったような心境で、かなり意気込んで参加しました。
 見た目も実際もすっかりオッサンしてしまいましたが、「老け込むにはまだ早いぞ」と(笑)

 といっても当日はギリギリまで仕事に追われ、現地入りしたのは夕方。
 JR和歌山駅近くのビジネスホテルにチェックインし、その後、駅前のロッテリアで軽めの夕食。和歌山ラーメンを食うつもりでいたのだけど、クラブイベントは基本的にスタンディングで密集度が高いため、エチケットではないが、臭いのする食べ物はひかえることにした。
 そんな気配りが出来るってことは、まだまだオッサンに染まりきっていない証拠だ。この際あがいてやるとするか(笑)

 食後、徒歩で会場まで移動。距離にして2kmくらいか。
 今夜の舞台である和歌山RICHEは、和歌山城の道路を挟んで北側に聳えるモンティグレという商業施設の一階にある。このモンティグレ、一階と二階がテナントで、三階から上がホテルとなっている。
 正面はこんな感じで、店内は下のような感じ(両方共ネット画像から拝借)。
 ネットの説明だと「ブルックリン・スタイルのカフェ&ダイニングバー」ということで、つまり純粋なクラブではない。音楽イベントも可能なレストランといったところか。
 このお店が本日は通常営業を昼過ぎに終え、夜は「TOWA TEI EMO Release Party in和歌山」の舞台へと早変わりするのである。

 午後7時にパーティはスタート。一人目のDJは女性。テーブルや椅子が撤去された店内に集まった人影は、まだまばら。普通の音楽ライブと異なり、クラブイベントは、スタートしてからも順次ぞろぞろと客が集まってくるのが常で、個人的にはこういう「ユルさ」が大好き。目当てのDJのプレイが終わったら、抜け出して帰ったっていいわけだ。
 「肩肘張らずに、思い思い、踊るも良し、聴くも良し、飲むも良し、語り合うも良し、とにかくワイワイ一晩楽しみましょう」ってのがクラブイベントの良さだと思う。だからこの齢になっても、ふと行きたくなってしまうのよね、そんな自由度に惹かれて。
 途中でトイレに行きたくなったら、いったん店を出て、モンティグレ一階の共用トイレを使うようになっている。春の夜に浮かぶ和歌山城。ライトアップされて真に綺麗。
 用を済ませ、お目当てのテイさんの登場はまだ先のようなので、モンティグレにある大型書店にふらっと入店。ぼんやり文庫本の棚を見ていると、細野晴臣さんのエッセイ「アンビエント・ドライヴァー(ちくま文庫)」を発見! これ、前々から探していたんだけど、小さな書店では置いていないのよね。迷わず購入。
 しかし、テイさんのDJパーティの真横でこの本を見つけるなんて、なんだか不思議。実はこの文庫本の解説をテイさんが担当しているのである(帯のコメントはコーネリアス)。遅ればせながら会場の物販コーナーでニューアルバムの「EMO」も買ったことだし、万々歳。あとはテイさんの登場を待つばかり。
 手首のタグを係員さんに示して、再度入店。
 7時にスタートしたパーティは、一人一時間の配分で、この時三人目のDJが回していた。

 それから約20分後の午後11時、本日三人目のDJさんから、ついにテイさんへとノンストップでバトンが手渡された。客の入りも込みすぎず少なすぎずええ塩梅。店内がそれほど広くないので、手の届きそうなほどの距離に、あのテイ・トウワがいる。感激のあまり鳥肌が立つ。とにかく数十年ぶりの「生テイ・トウワ」だ。去年METAFIVEのライブに行きそびれたので、尚の事嬉しい。
  場内は原則として写真撮影禁止だったが、思わず一枚パシャリ。CD購入したことだし、どうか許してくだされ。細野さんのエッセイも買ったことだし、どうぞご勘弁を(_ _)

 テイさんは「テクノヴァ」からスタートし、「アップル」、「アップロード(バッテリーの充電が完了しました、というアレ)」、そしてMETAFIVEの「Dont Move」などを次々と繋いでいく。
 ディーライト時代から追い続けてきたファンとしては、「やっぱテイさん最高!」の一言。同じく日本を代表するDJの石野卓球などと比較されることの多いテイさんだけど、私の中では「100対ゼロ」でテイ・トウワの圧勝。砂原良徳となら「80対20」で、これまたテイさんの勝ち! 電気グルーヴ勢の完敗(電グル・ファンの皆さん、ごめんなさい)。

 というわけでおよそ一時間の「生テイ・トウワ」を心ゆくまで堪能し、日付が変わった午前零時過ぎ会場を退出。来た時とは逆に、今度は風俗店の看板が煌々と輝くいかがわしい裏通りを歩いてホテルまで帰ったのだった。
 断っておくが、入店したわけではない。だだ昔からの癖で、良いDJを聴いた直後は、何故か無性にそういった場所を歩いてみたくなってしまうのだ、私という人間は。

 つまり、それだけテイ・トウワが良かったのだ。「女🔴寮」という看板を見上げながら、ホテルへの帰途、私はしみじみそう思ったのだった。
 これぞ私にとっての「エモさ」である(笑)
スポンサーサイト
| comments(0) | trackbacks(0) | page top |


この記事のトラックバックURL:
http://masahashi.blog.fc2.com/tb.php/410-4a86f30f
<< NEW | TOP | OLD>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。