セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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プロフィール

まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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第24回 2017えびす・だいこく100kmマラソン①

   
 一夜明けた5月28日(日)、大会当日。
 午前2時起床。前日に買っておいた惣菜パンなどをそそくさと食し、洗面、トイレ、着替えを完了。雲一つない快晴の一日になりそうなので、露出した肌にはサンオイルを念入りに塗り、午前3時過ぎ、ホテルを出る。

 美保関行きのマラソンバス乗車地は「松江市役所前」と「JR松江駅南口」の二点と決まっており、私が向かったのは後者で、ホテルから徒歩5分。申込み段階では前者を予約していたのだけど、ホテルが駅近辺でしか押さえられなくて(注・安ホテルに拘るあまり)、大会直前にメールを入れて、松江駅に変更してもらったのだ。
 お陰で、起き抜けに2km強も歩かなくて済んだ。快く変更に応じてくださった実行委員会の皆さん、本当にありがとうございます(_ _)

 3時40分、スタート地点に向けてバスが出発。夜明け前で景色が分からないけれど、どうやら前日と同じルートで美保関へ向かっているようだ。
 隣り合わせになった山口県のウルトラランナーさんと話している内に、50分の道のりなどあっという間、美保関の漁港が近づいてきた。
 バスは前日受付のあった「文化交流館」の前に停車。その後、私の場合はゴール地点に搬送してもらう手荷物を預けるだけでスタート時刻を待つばかりだけど、当日受付のランナーさんもけっこういるみたいだ。地元の方々なのかしらん。

 午前5時半のスタートまでまだ1時間ばかしあるので、前日お参りした「美保神社」に再び向かうことにする。今回は走り込み不足が明白なので、完走できるかいつにも増して不安。だから尚更の神頼み。念には念を。「調子のエエやっちゃ……」って神さん、呆れてはるやろなぁ(笑)
 まあ、考えることは皆一緒ちゅうか、拝殿には案の定先客あり。
 夜明け前の美保神社は昼間の姿とはまた違っていて、なんとも厳か。しかしウルトラマラソンのスタート直前に神社に参拝した経験なんて、「奥熊野いだ天ウルトラ」の那智の滝以来やなぁ。さすが出雲の大会といおうか、ちょっと他のマラソン大会とは趣が異なる。

 さてさて「これで神さんも走らせてくださるやろ」などと他力本願、練習不足の己を甘やかしまくって神社を後にした言語道断ランナーの私は、スタート地点の設けられた参道の入口へと引き返したのである。
 午前5時……スタート半時間前。夜が明けてきて、ランナーが徐々に集結しつつあった。

 と、どこやらともなく、大会名にちなんで「えべっさん」と「大黒さん」が登場! 「えびすさま」と言え!、とお叱りを受けそうだけど、関西人の私にすれば、やっぱ「えべっさん」と親しみを込めた呼び方がしっくりする。「商売繁盛、笹持って来い」ちゅうやつですわ。下世話でえらいすんまへん(笑)
 釣れた鯛のなんと「ユルイ」造形。サービス精神旺盛な神様たちは、記念撮影の依頼に次々と応じていくのだった。
 本来ならここへ島根県公認のゆるキャラも登場して場を盛り上げてくれるらしいのだけど、今回は他に仕事があったのか、出現せず(笑)

 余興も終了し、さあいよいよスタートが迫ってきた。
 前日同様、ここでも千葉のアベベさんを発見。今回もその姿は無論のこと「お遍路さん」。
「足の調子が悪くって、あんまり走れていないんですよ。ヤバイっすね」とアベベさん。
 愛用シューズのゲル・サロマが耐久年数を突破し、インナーが破れて、ヒールカップが踵に擦れて痛いとのこと。
「買いに行っている暇なかったんですよね」
 アベベさん、ヒールカップと踵の隙間にテッシュを詰めたりして凌ぐようだ。だ……大丈夫か?(・_・;)
 
 見かねた私からの、アドバイスは次の通り。
「いっその事、裸足で走ったらどないですか。ま、仮設トイレに入る際、躊躇するやろけど」って、糞の役にも立たん助言やなぁ。こんなことしか言えん自分が情けないわ(笑)
 そして5時半、「個人の部」がついにスタート。この大会には「チームの部」も設けられていて、個人の部の半時間後に第一走者がスタートするらしい。
 ま、チームの部は数名でたすきリレーをしていくからいいものの、我々個人の部は、それこそ「エッチラオッチラ」100kmの道のりを、己の足のみで辿っていかなきゃならないわけで、その第一歩を踏み出したに過ぎない。
 ゴールの「出雲大社」は遥か彼方。島根半島を東から西へ……ワンウェイコースで、しかも初出場なものだから、行く手に待ち構える全てが新鮮に映ることだろう。
 それにしても、暑い一日になりそうだ。
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