セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
<< 2017 >>
プロフィール

まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
アクセスカウンター


スポンサーサイト

   
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| - | - | page top |

第27回あいの土山マラソン

   
 11月3日(日)、行ってきました。
 土山フルは今回で三年連続の出場。前年のタイムより二分ばかり落としてしまった昨年の苦い記憶。今回は最低でもおととし並みに、あわよくばそれ以上のタイムでゴールインと密かに意気込んで出走したのですが、攻略のきわめて難しい土山コースにあえなく返り討ちにされ、みごと撃沈の運びと相成りました。

 早朝から厚い雲に覆われ、予報では午後から雨とのこと。これは降り出しとの競争にもなりそうです。
 JR関西本線で亀山まで。そこから8時発の送迎バスで滋賀県の甲賀へと越境するわけですが、このバス40分も乗せていただくのに、なんと無料。京都方面からの参加者は、JR草津線・貴生川駅からの送迎バスを利用している模様です。

 昨今の異様なフルマラソンブームを反映してか、27回目にして初めて定員をオーヴァーした今大会、バスも早々とランナーで埋まり、いざ土山へと出発。
201311041345094eb.jpg

 鈴鹿~土山の一帯は雨が多いことでも有名なのですが、会場の土山中学校に着いてもまだ空はなんとか踏みとどまってくれています。雨前のせいで去年のような朝の冷え込みはまったくありません。その点はかえって幸いです。
 会場のすぐ横には征夷大将軍・坂上田村麻呂を祀る「田村神社」があります。
20131104134549ec8.jpg

 受付でゼッケンを頂きます。今回参加賞はポリエステルの半袖Tシャツ(今回から質が良くなりました)、甲賀忍者のイラストをあしらったタオル、ゼッケン留め、あいの土山名産の煎茶の茶葉と年々増えています。参加料は据え置き(いまどきフルで4000円也)で大丈夫なんでしょうか?と逆に心配になるほどです。
 しかしまあ、前回からゲストランナーの招致もきっぱりとやめ、こういう方面に予算を回してくださるのは、参加者としても嬉しい限りです。こういう地方の老舗大会が近年の都市型のマンモス大会と同じアプローチをしたところで勝ち目はありません。「手作り感覚」がローカル大会の命です。パッと見の派手派手しさはなくとも充分満足する私のようなランナーはけっこう多いのです。安くて充実…これ以上望む物があるでしょうか?
20131104134642287.jpg

 更衣を済ませ、会場で買った菓子パンを二つ食べ、レース中のガス欠に備えます。
 会場のテント村は賑わっています。ランニング用品、食べ物、お土産と色々なお店が軒を連ねています。奈良マラソンのEXPOなどと比較すると小さなものですが、篠山マラソンのテント村となら良い勝負の規模です。

 フルのスタート地点集合までまだ時間があったので、そこら辺をぶらぶらします。
2013110413472572a.jpg

 ゴールゲートの前ではBBCびわ湖放送の収録が行われていました。放送日は今月24日正午で、30分番組だそうです。まあ奈良では観られないのですが。
20131104134803832.jpg

 そして開会式。土山中学校の吹奏楽演奏もあり、盛大です。
20131104134842607.jpg

 さてレースの感想ですが、私はウルトラはともかくフルやハーフではカメラを携帯して走らないので、道中の光景を紹介できないのですが、土山のフルはとにかくペース調整が難しい。結果が悪かった時はどう言葉を費やそうとも言い訳になってしまうので簡潔に纏めますが、緩急の付け方がどうにもよく把握できないのです。
 極端なアップダウンがあるわけでもなく、天候や気温・湿度もおととしとほぼ同じ、体調も悪くない。これでおととしと似通ったタイムが出ないのはいかなるわけか? 体力の衰えか? 攻略のミスか? それらとてはっきりとしないあたりがもどかしいわけです。
 ただこの三回の出走に共通する点は、他のフルマラソンと違って、ここのコースではどう苦心しても35km過ぎからのスパートがかけられないということです。ギアチェンジが不可能なのです。このコースはスタートからゴールまで絶えず小さく波打っている感覚が顕著なので、おそらく脚のスタミナが残っていないのでしょうね。とにかく気持ちばかりがゴールを目指し、脚が一向についてきません。
 そして今回も、這々の体でゴールイン。過去二回もそうでしたが、走り遂げた爽快感よりなにより、もうぐったり、疲労困憊もいいところです。土山のフル、トレーニング効果は飛び抜けています。

 グロスタイムで3時間41分23秒/前回より5分近くのダウンです。大崩れ一歩手前でどうにか踏みとどまったというのが正直なところです。

 完走証を頂き、着替えをすませると、早々にバスに乗車します。ゆっくり会場を見て回りたいのは山々ですが、なにしろJRが一時間一本のダイヤですから少しでも早く駅に出るのが得策です。帰りは貴生川駅へ出て、そこから草津線で柘植駅まで南下、そこで関西本線に乗り換えるルートをとりました。

 貴生川駅へ向かう途中でバスのワイパーが動き始め、柘植に着いた頃には、雨が本降りの様相になってきました。たぶん、どこかのおっさんの涙雨でしょうな、これは(笑)。

 にしても初出場時のタイムが一番で、あとはだだ下がりとはこれ、どういうわけでしょう? 無心が最強ということでしょうか? 私は年毎に煩悩の数だけタイムを落としていっているのでしょうか? だとすれば最終的には108分も遅くなる羽目に…(ノД`)
 ともかく熱心に応援してくださった土山の皆さん、土山中学の生徒さんに感謝感謝です。来年もまたキツイ焼きを入れてもらいにやってきます。
スポンサーサイト
| comments(0) | trackbacks(0) | page top |


この記事のトラックバックURL:
http://masahashi.blog.fc2.com/tb.php/48-5d8cb1b6
<< NEW | TOP | OLD>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。