セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
<< 2017 >>
プロフィール

まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
アクセスカウンター


スポンサーサイト

   
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| - | - | page top |

総てはうどん一杯のため

   
 次の日曜は木津川マラソンだというのに、週間天気予報では雨マークが点灯。11月初めの「あいの土山」以来、3ヶ月ぶりのフルマラソン。出来れば青空の下で走りたかったが…。

 それはともかく、毎年一発目の勝負フルマラソンを「泉州国際市民マラソン」にするか、「篠山ABCマラソン」にするか、悩ましい選択を迫られるのですが、結局篠山を選択してしまうのは、ひとえに木津川マラソンに出たいがためなのです。2月中旬の泉州だと木津川との間隔があまりにも狭すぎます。篠山なら間隔は丸ひと月。私的にはこれ位が理想的です。

 では非常に完成度の高い泉州のフルを諦めてまで出続けるほどの値打ちが、木津川にあるのか?

 ローカルな未公認コース。単調な景色。出走者数の割に幅が狭いサイクリングロード。沿道の応援はほんの少し。堤防の上なので風の影響がまとも…と欠点ばかり書き連ねましたが、褒めるのはここから。
 まず参加費が安い。その上、毎回参加賞が楽しみ(レインポンチョ、ドラムバッグなどなど)。初めてフルに挑戦する人にとっては、時間無制限の点、半時間刻みでペースランナーが配置されている点なども非常に嬉しい。
 そして何より私が嬉しいのは「会場で振る舞われるうどん」、これにつきます。マラソン大会で振る舞われるのはたいてい豚汁と相場が決まっているのですが、木津川では「うどん」なのです。

 刻みネギが少々と薄っぺらいナルトが一枚。いわゆる「素うどん」というやつです。スープは化学調味料(シマヤダシノモト?)丸出し。このような何の変哲もないうどんが、完走後の達成感と相まって、この上なく美味しく感じられるのです。「完走」という薬味の効果です。タイムの良し悪しは二の次で、とにかく「走りきる」ことが重要なのです。

 もし仮に、直前になって脚を故障したとします。レースは欠場し、会場に参加賞をもらいに行ったついでにうどんを食べたとします。この場合のうどんの味は、おそらくどこにでもあるただの味以上のものではないでしょう。
 材料も作り方もまったく同じうどんが、食い手の状況次第で凡庸な食べ物にも、高級グルメにも変化するのです。七不思議です(笑)

 今回も頑張ってゴールし、最高の一杯を頂きたいと思います。そぼ降る冬の雨に濡れながら、鼻水と共に啜る木津川うどんも、また乙なものでしょう。
スポンサーサイト
| comments(0) | trackbacks(0) | page top |


この記事のトラックバックURL:
http://masahashi.blog.fc2.com/tb.php/70-4e590aa0
<< NEW | TOP | OLD>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。