セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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第34回篠山ABCマラソン

   
 3月2日(日)、行ってまいりました。心配していた雨も夜の内にピークを超え、出発時にはもう傘が要らない程度までに。
 
 始発で京都駅まで出て、八条口発のマラソンバス(往復3500円也)にてノンストップで丹波篠山まで。日曜の早朝ゆえか、1時間15分ほどで到着。とにかく速くて楽ちん。
 空はまだ厚い雲に覆われているものの、傘をさしている人の姿は見当たらず。バスを降り、会場の篠山城跡広場まで約200mほど。沿道のお店などを眺めながらぶらぶらと歩く。
 篠山と言えばコレ(↓写真)。この看板を仰ぎ見ると、ああ、やって来たんだ~と感慨ひとしお。
20140303151202a67.jpg

 たちまち会場着。
20140303151254518.jpg

 受付場所の広場は外濠の内側。雨で足元はぐちゅぐちゅびちゃびちゃ。広場は屋台村のようになっていて、都市型マラソンのエキスポのように洗練はされていないが、昔の村祭りっぽいムードがあって、むしろ私なんかはこちらの方が好み。風情があります。
20140303151340ddb.jpg

 受付を済ませて篠山市役所にある男子更衣室へ行くも、もう先客で一杯。建物の軒下にレジャーシートを敷き、準備を始める。雨が降っているとこういうことが出来なくなるので辛いんですよね。

 スタートゲートの右隣、篠山観光ホテルの前には、今年もランニング用品専門店「京都キャロット」さんが出店。いやいやキャロットさんご夫婦にお目にかかるのはいつ以来やら。今日は今年のウルトラマラソン用シューズを買うつもりなので、レース前にチラッと品定め。会場の広場には他のランニング用品店が出店していたが、私は素通り。キャロットさん一択。
20140303151430d24.jpg

 雨は止んでいるが薄日が差す気配はまったくなし。風が出て、おまけに冷えてきた。赤飯お握り二つとアミノバイタルゼリーを腹に入れ、荷物を預けた後、午前10時に指定されたスタートブロックへ移動。寒空の下での待機は苦痛だが、人が密集しているので、幾分寒さも和らぐ。
2014030315154602c.jpg

 スタート時間が近付く。我々の隙間を縫うようにして、大会ゲストの有森裕子さん、野々村真さん、太平かつみ・さゆりさんなどが、最前列の方へと移動してゆく。ランナーたちからやんやの喝采。野々村さんは我々と一緒にフルを走られるそうな。この時、さゆりちゃんの「ボヨヨ~ン」は無し。残念。あれを間近で見れば、一遍に緊張がほぐれたはずなのに。
 頭上ではヘリコプターが低空で旋回。花火の轟音と共に、我々未登録ランナーに先駆けて、陸連登録の部がスタート。
 それから10分後の10時50分、ついに我々もスタート。有森さんお馴染みの例のブルース・リーの怪鳥音「アチャー」にも似た奇声が轟き渡る。有森さんのテンション高すぎて、少しばかりビビる(笑)

 0~10km 00:47:07→10~20km 00:48:01/ここまではラップタイムもいたって好調。中間地点でのタイムはハーフマラソン時のそれと比較しても遜色なし。飛ばしすぎの感さえあり。ここで携帯していた栄養剤を一本注入。
 20~30km 00:50:46/少々バテてきたものの、まだまだ大丈夫。なだらかな上りはこの辺りまで。通過タイムは2:25:54/あとはゴールまでずっと下り基調ゆえ、これは自己ベストも夢じゃない。ここで二本目の飛び道具を注入。俄然やる気も湧いてくる。沿道の応援、数々の私設エイドが心強い限り。

 が、土山、木津川に続き、今回もここまで( ̄0 ̄)(暗転) 急激に脚が固まりはじめ、35kmくらいからはその落下感がより顕著に。おまけに向かい風が行く手を阻む。脚が、脚が前に出ましぇん。

 それでも残り1km、お城の外濠に沿って走り、左折。ゴールゲートの方角から聞こえる賑やかな声の数々。自己ベスト更新はならなかったが、サブ3・5だけは達成したい。脚は鉛状態。歯を食いしばり足掻く。
20140303151633029.jpg

 そしてゴール。結果はグロスで3時間30分27秒/あと一歩届かず、無念(; ;)ホロホロ 可愛い女子高生に完走メダルを首にかけてもらい(男子生徒の方に足が向かなかったのは、中年オヤジの哀しい性と勘弁してつかあさい)、振る舞いの猪汁を啜りながら反省する。
 30km~finish 01:04:33/ああ、この失速ぶりの酷いこと。練習不足は無論のことだが、土山、木津川、篠山と絵に描いたような同様のレース展開から察するに、私ごときの足に、adizero japan2はまだオーヴァースペックだったのかな、と痛感。元気な内は飛ばせるが、一旦失速しだすと、前足部にクッションがあまり無いものだから、潰しが効かない。奈落へと一直線。レース用のシューズ選びはほんと難しい。今秋になったら、そこらを冷静に考えて、もう一度フルに対応出来る靴を選び直そう…つくづくそう思いました。
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 それはともかく、今シーズンのフルもこれにて終了。結果はどれもパッとしなかったが、全て完走できたことに感謝。
 キャロットさんの出店にもう一度寄り、ウルトラマラソン用シューズを購入。安く良い買い物が出来ました(詳細は後日記事にします)。

 そして篠山と言えば食事。大正ロマン館の向かいにある食堂で丹波牛の「牛とろろ丼セット」を食す。疲れた胃にととろ汁が優しい。しかし、コーヒーゼリーがついているのは何故じゃ?
20140303151813940.jpg

 お次にロマン館の外屋台で「猪肉フランク」にかぶりつく。デカい。これで300円也。これまた美味。
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 落ち着いた佇まいの篠山城下でゆっくりしたいのは山々だけど、行きと違って帰りは京都までの道が混むので、これにてバスに搭乗。最後の最後までお日さまは覗かなかったけど、良き一日が過ごせました。シューズもゲット出来たことだし。
 篠山の皆さん、本当にありがとうございました。また来年、今度こそ自己ベスト更新のためにやって来たいと思っています。
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