セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
<< 2017 >>
プロフィール

まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
アクセスカウンター


adizero cs9の使用感

   
IMGP0292-picsay.jpg
 水都大阪まで二週間を切りました。今年のウルトラ用にと先月購入しておいた「adizero cs9」を、ぼちぼち足に馴染ませておかねばなりません。
 先日の木津川40km走は履き慣れたナイキ・ズームスピードライトを使用しましたが、その翌日から日課のランニングでcs9を使い始めました。幸いなことに今のところ、靴擦れもなく、きわめて快適です。

 只一つ、特筆すべき点があります。「やけに踵が浅い」ということです。
 購入の際に試着し、ある程度承知の上だったのですが、じっくり履いてみるとやはり踵の浅さが際立っている感があります。
 そこで実際に物差しを突っ込み、計測してみました。

 インソールを装着した状態で、写真に↑で示した二点の間隔を計測。結果は次の通り。
 ①6.0cm ②3.5cm

 比較のため、手持ちの靴、残り三足の同ポイントも計測。
 ★adizero japan2           ①6.5cm ②4.5cm
 ★ナイキ・ズームスピードライトst+4 ①6.7cm ②4.5cm
 ★アシックス・エクスカリバーsv3   ①6.7cm ②4.5cm

 以上の数字を見ても、cs9の踵の浅さは歴然としています。気のせいでは無かったわけです。とりわけポイント②の浅さが△1.0cmと、他を圧倒しています。これまでの経験から、アディダスのランニングシューズは踵が浅めなのは解っていたのですが、ここまで浅いのは初めてです。

 では、こんなサンダルのような足入れ感で大丈夫なのか? 走っていると脱げてこないのか?…という危惧が湧き上がるのは当然なのですが、これが不思議なことに、実際使ってみると、まったくの取り越し苦労だったことが分かるのです。
 もう数十キロ走りましたが、ブカブカ・ユルユルどころか、至ってタイトです。adizeroのフィット感はメーカー中ピカイチだと前々から思っていたのですが、ここでもその技術が遺憾なく発揮されています。にしてもこの踵の浅さで、如何にしてこれだけのフィット感を実現しているのか不思議でなりません。他のメーカーなら、もうルーズ過ぎて走れたものじゃないでしょう、この浅さは。

 とは言えこの浅さ、好みの分かれるところなのは間違いありません。ユーザーからの指摘があったのか、アディダスも、フルモデルチェンジしたcs10で足入れ感を深くしたようです。そのぶん、少し重量がアップしたみたいですが。
 cs10が出て、cs9が大幅に値崩れしているので購入を考えてらっしゃる方も多いと思いますが、実際に試着してみて、この足入れ感の浅さを味わってから決断された方がよろしいかと。私は大して気になりませんが、ユーザーを選ぶ感触であることは確かです。

 接地感はjapan2ほどではないにしても、どちらかといえば固めです。Japan2が「カチカチ」とすると、cs9は「コツコツ」という感じでしょうか。手持ちの中で比較的感触が似ているのはエクスカリバーです。エクスカリバーはスポンジソールなので独特の接地感です。音で表せば、コツコツ、スコスコです。cs9もまさにそんな感じです。この接地感も好みの分かれるところでしょう。
 今年エントリーしているウルトラは比較的フラットなコースなので、cs9の割と固い接地感の方が推進力が得られて好都合なのですが、去年出場した鯖街道、村岡ダブルフルなどのアップダウンコースとなると、中盤以降の下りで足裏にかかるダメージを考慮して、私なら適度に柔らかくゴムゴムした接地感のナイキのシューズを使います。まあこれも好みの問題ですが。

 最後に、縦から横向きへと変わったcsのアディダスラインについて。これにより中足部のホールド感が甘くなったかと言えば、実際使ってみて、それほど悪い影響が出ているとは思えません。ほんの少し、締まりが悪くなったかな…という程度です。許容範囲内と言えるでしょう。
 しかしデザイン的には以前のように「縦三本ライン」の方が、よほどイカしていると感じるのは私だけでしょうか? それとも私の感覚が古いだけなのでしょうか…むむ。

 いずれにせよ、このcs9と今年のウルトラで苦楽を共にします。cs9よ、頼むぞ。必ずゴールを踏ませてやるからな。
スポンサーサイト
| comments(0) | trackbacks(0) | page top |


この記事のトラックバックURL:
http://masahashi.blog.fc2.com/tb.php/90-0a1e0e8d
<< NEW | TOP | OLD>>