セコさと意地だけで挑むマラソン大会や、しみじみとした日常を綴ります。



   
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まんた1968

Author:まんた1968
数年前からランニングを続けている奈良県在住のオッサンです。
年に二、三回ですが、ウルトラマラソンにも挑戦しています。
タイムは凡庸なものですが、完走を目標に意地で走りつづけることを得意としています(笑)。

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水都、ここが正念場

   
map100km-picsay.jpg
 次の日曜は、いよいよ水都大阪100kmウルトラマラニック。出場するのは一昨年についで二度目。細部に変更はあるものの、大まかなコースは同じなので、記憶を頼りに「ここが堪えどころ」という箇所を挙げてみます。

 コース自体はきわめてフラット。ただしこのコース、毛馬~枚方間の二往復がコース全体の七~八割を占めています(上図参照)。大阪のような都市部で行われるウルトラ故、淀川沿いを走ることである程度距離を稼ぐコースレイアウトしか採れないわけです。
 河川敷コースというのは木津川にせよ淀川にせよ、風景的にはいたって単調なものと相場が決まっています。そこを二往復、距離にして70~80km走り続けるわけですから、精神的には辛くないはずがありません。
 無論、体力的には後半になればなるほど下降線を描いていくのですが、水都大阪の場合は、それより先に、「精神的苦痛の底」が巡ってくると考えておいてほぼ間違いありません。
 その「底」とは、上図・グリーンの☆印から赤い4の☆印の間を指します。枚方折り返しから毛馬までやっとこさ戻ってきて、また来た道を枚方へと引き返す、その道中が「苦痛の底」というわけです。この間、距離にして18~19km程度でしょうか、異様に苦しく、長く感じたのを憶えています。
 とりわけグリーン☆印でUターンする際の心境は、もう苦い薬を無理矢理飲み下すような感じでした。悪魔の誘惑ポイントNo.1はズバリここです。
 この大会は収容車が用意されていないので、途中リタイアした場合は最寄りの交通機関を使って、自分で会場の大阪城公園まで戻らないといけません。ということは、大阪城公園になるべく近いポイントでリタイアした方が、ある意味都合がよいことになります。その絶好のポイントこそ、グリーン☆印(つまり毛馬エイド)なのです。やめるのならここだぞ…まさにそんな囁きが聞こえてきそうな場所と言えます。
 そんな誘惑をはねのけて、いかに枚方へとって返すか…そこが勝負の分かれ目だと、前回私は感じました。この区間を耐え抜いて赤い4の☆印を折り返すと、もう後は会場へ戻る道行きだけとなるので、憑き物が落ちたように心が楽になります。心が軽くなると、自然と脚も楽になるもの。もう完走はほぼ手中にしたと言えるでしょう。

 今回も、例によって例のごとく、意地でこのポイントを凌ぎきるつもりです。エイドでお世話くださるスタッフの皆さん、参加者の皆さん、枚方方面へ向けて鬼の形相で走っているおっさんランナーを見かけましたら、たぶん、それが私です(笑)
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